オタク類型のパーソナリティの人間って、大体アレなんだよな。

人工知能学会、新学会誌の表紙問題で見解公表 「女性差別の意図はない」 - ITmedia ニュース:

別にさあ、人工知能のアプリケーションとしてその纏う外観について
選択の自由に制約はないワケだ。
そこで学会誌の表紙に「あれ」を選択してしまう意思決定のメカニズムは。
どんな知能の働きがこんな出力を導いたか。
「実に興味深い」。
ああ、またオタクがやらかしやがったな、と。
自分のキモい身なりや仕草をそのままに、外界の側が
ひとりでにこっちに歩み寄ってくれる事はありえないと理解出来ない。
だから「オタク」と言われてしまうのだが。
オウム真理教の事件も、あいつ等が
「取り巻く社会の側が我々の方に擦り寄る」
と無邪気に思い込んで突っ走った果ての事だ。

人の思考は「形から入る」んだぞ?