ポリティカル・サスペンスの映画の悪役にぴったりだよね、この人。

「心臓へのハッキング攻撃」を恐れた元米国副大統領 « WIRED.jp:

石油関連企業だったり軍需関連企業とズブズブの人、ディック・チェイニー。
この人が副大統領だったからこそ、あの泥沼の第二次湾岸戦争は起きた。
心臓疾患でとっとと死んでれば、アメリカが中東で酷い目にあってなかったんじゃ?
そういう人に限って、人並み外れて生への執着があるってのが。
この人のお陰で、どれだけ死ななくて済んだ人が死んだのだろう。