いい加減、「がむしゃらにやれ」しか
ボキャブラリがない奴は死んでくれ。

名将、野村克也は新人時代に素振りを毎晩欠かさす行ったが
手のマメを潰して皮が剥けるまではやらなかった。
皮が剥けたら素振りが出来なくなるからね。
大事なのは素振りを欠かさない事であって
がむしゃらにやって故障する事じゃない。
それと、南海の二軍監督が「努力を評価する」のを
知っていたから毎晩素振りをした。
それがアピールになると思ったからしたのであって
「釣りをするなら魚のいる場所でしろ」を実践したのだ。
「努力は見えない場所で」なんて考え方じゃ魚なんか釣れない。