1足す1は2だけど、1足す1足す1は6、1足す1足す1足す1は24。
正式な数学の表記だと 2P2=2,3P3=6,4P4=24.
「順列」って奴だ。
既に存在している要素を組み合わせてその配列に気を配れば
表現できるモノが爆発的に増加する。

要素の一つ一つは点でしかないが、それを線で繋げば
無数の形を表現できる。