なにやら、2009年の総選挙で当時の麻生政権を
熱烈に支持した「アキバ系」な方々を
「肉屋を猛烈に支持する豚達」と表現した
外国メディアがあったとかなかったとか…
(今に至るまで原典見付からず、ガセか?)

自宅に帰ってネットをウロウロしてこんな記事を見付けた。
日本人は“共食い”がお好き? 言われて気付く、身近な共食いキャラ
素晴らしい。

トンカツ屋でコックの衣装を着た豚の看板を掲げたり。
ステーキ屋が満面の笑みを湛えた牛の顔の看板にしてみたり。
割と何処にでも、ありきたりに存在する看板。
一体ああいう表現形式をふつーにやってしまう心理って何?
何気に、日本人の中にある狂気がちらついてる感じ。
掘り下げて考えると、恐ろしくて興味深い物が見付かりそうだ。