地域渡航情報 アフリカ(北側) リベリア | クリーズ外国語教室&クリーズ海外留学センターのブログ

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『リベリアに対する渡航情報(危険情報)の発出』


●ニンバ州、グランド・ゲデー州、リバー・ジー州、メアリーランド州におけるコートジボワールと国境を接する地域:「渡航の是非を検討してください。」(引き下げ)
●上記を除く地域:「十分注意してください。」(引き下げ)

1.概況
(1)リベリアにおいては、2003年の内戦終結後、紛争当事者間での包括的和平合意、武装・動員解除を経て、2005年に選挙が実施され、アフリカ初の女性民選大統領が誕生しました。就任以来、ジョンソン=サーリーフ大統領は、国際社会からの支援を得ながら、国家の再建と国民の生活向上に取り組んでおり、治安は安定してきています。2011年10月・11月に行われた大統領選挙で同大統領が再選されました。
(2)選挙期間中、最大野党の本部前において警察と野党支持者の間で衝突が発生し、警官が発砲したことにより死傷者が出ましたが、それ以外に特段混乱はなく、現在、市民生活は落ち着いています。
(3)外国人を標的とした組織的な凶悪犯罪はありませんが、一般的に強盗、暴行及び性犯罪の発生率は首都モンロビア市内で高くなっています。一方、リベリア警察をはじめとする治安関連のリベリア各当局はまだ構築段階にあり、治安維持能力には限界があります。特に首都モンロビア市以外の地域においては、地元警察等治安当局による対応が限られるため十分な注意が必要です。
(4)2010年に発生したコートジボワールの内戦に伴い、ニンバ州、グランド・ゲデー州、リバー・ジー州、メアリーランド州においてコートジボワール人難民が大量に流入しています。難民の多くは女性や子供達ですが、彼らに混ざり民兵が流入しているという情報もあり、これらの地域への渡航には細心の注意が必要です。


※本情報は2012年05月24日現在有効です。