『オマーンに対する渡航情報(危険情報)の解除』
● 全土 :「十分注意してください。」の解除
☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。
1.オマーンでは、中東・北アフリカ各国の情勢の影響により、2011年2月26日以降、政治改革及び生活状況改善を求めるデモが連日各地で発生するようになり、同月27日には、ソハールで抗議者と治安部隊が衝突し、少なくとも抗議者1人が死亡しました。その後も集会や行進、座り込み等の集団示威行動が継続している状況を受け、翌3月9日に危険情報「十分注意してください。」を発出しました。
2.こうした一連の抗議活動は、要求内容が政治改革や生活状況改善等で一貫しており、一時抗議活動が活発化したものの、その後、治安当局の柔軟な対応や政府による改革措置等の結果不穏な動きは収束しました。
3. 5月15日以降は、大衆による抗議活動は一切発生しておらず、オマーン全土で国民の生活、教育、経済活動及び政府機関は正常化しています。また、通信・交通・国境管理にも何ら異常は見られません。
4.以上の状況から、オマーン全土に発出していた危険情報(「十分注意してください。」)を解除しますが、同国への渡航・滞在を予定されている方は、引き続き日本国外務省、在オマーン日本国大使館、現地関係機関等から最新の情報を入手し、自己の安全の確保に留意してください。
5.なお、隣国のイエメン及びサウジアラビアに対しては、別途それぞれ危険情報を発出していますので、併せ御留意ください。
※本情報は2012年05月24日現在有効です。