地域渡航情報 欧州(東側) アフガニスタン | クリーズ外国語教室&クリーズ海外留学センターのブログ

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『アフガニスタンに対する渡航情報(危険情報)の発出』


●アフガニスタン全土(下記5都市を除く)
  :「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)
●首都カブール、ジャララバード、ヘラート、マザリ・シャリフ及びバーミヤンの各都市
  :「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(真にやむを得ない事情で現地に滞在せざるを得ない場合は、政府機関、所属団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。)(継続)


☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。

1.概況
(1)アフガニスタンでは、依然としてタリバーン等反政府武装勢力による駐留外国軍やアフガニスタン治安部隊、政府関係者らに対する攻撃が頻発しています。

(2)2010年の年間の治安事件数は、全国で1万4,000件を超え、前年との比較で約1.7倍と増加しました。テロ事件等の増加に伴い、多数の民間人が事件に巻き込まれており、国連及びアフガニスタン政府の発表によれば、年間2,777人の民間人が死亡したほか、1,292人の警察官、810人の国軍兵士が死亡しています。また、民間の調査機関によれば、外国人兵士の死者数も2009年の520人から2010年には711人に急増しており、過去最多となりました。

(3)誘拐事件等も依然として多発しており、2010年には把握可能な事件だけでも500件を超えています。これら誘拐事件の大半は、身代金目的の犯罪者集団による犯行と見られていますが、被害者は、政府関係者、下院議員候補者、治安部隊関係者、ビジネスマン、ジャーナリスト、援助関係者、建設作業員など多岐にわたっています。外国人を対象とした誘拐事件は、2010年は十数件の発生が見られ、援助関係者、道路建設技師等が被害に遭っています。2010年4月には日本人ジャーナリストが誘拐される事件も発生しました。

(4)2011年7月より、これまで国際治安支援部隊(ISAF)が持っていた治安権限のアフガニスタン政府への移譲のほか、米軍等駐留外国治安部隊の撤退が開始されたことから、今後治安情勢の推移を注視していく必要があります。

※本情報は2012年05月24日現在有効です。