今日で大学の試験も終えて、レポートの提出も終わり、夏休みに突入した。春学期を終えて、振り返ってみると、あまり何もなかったというのが感想だ。生活のサイクルは大学、バイト、家がほとんどである。大学の授業で面白かったり意味があると思えたのは考える限りそんなにない。よかったなと思えたのは、プレゼンテーションをやる科目と実習科目と統計の科目だけだ。プレゼンテーションは他の人の発表を見れたのが参考になった。実習科目は、少ないながらコミュニケーションをとれたので、楽しかった。統計科目はついて行くのがやっとで、なかなか能動的に講義をうけていたと思う。けど、それだけだった。いやそれだけなのか。
明日からは、夏休みだ。1ヶ月半ほどの自由な時間、長いようで短い1ヶ月半。やりたいことはないが、何かをやらないといけないという焦りはある。けど、焦っても、なんにもならなかった。それはやはり、やりたいことがないからだ。いや、少しはある。それは、誰かとコミュニケーションや共同を取ることと、そのコミュニケーションを通しながら、何かをやり切ることだ。それが、自分に充実感と自信を与えてくれる気がする。その『気がする』をこの半年ほどで、学んだと思う。
とはいえやることがない。統計の初老の教授は本を読めと言っていた。それを聞くわけではないが、昨日の帰りに本をかってきた。本は4冊、3000也。
明日からは、夏休みだ。1ヶ月半ほどの自由な時間、長いようで短い1ヶ月半。やりたいことはないが、何かをやらないといけないという焦りはある。けど、焦っても、なんにもならなかった。それはやはり、やりたいことがないからだ。いや、少しはある。それは、誰かとコミュニケーションや共同を取ることと、そのコミュニケーションを通しながら、何かをやり切ることだ。それが、自分に充実感と自信を与えてくれる気がする。その『気がする』をこの半年ほどで、学んだと思う。
とはいえやることがない。統計の初老の教授は本を読めと言っていた。それを聞くわけではないが、昨日の帰りに本をかってきた。本は4冊、3000也。