自分軸を育てて人生を変えるコーチ
自分軸育成コーチ協会 代表理事
人の目が気にならなくなった
どっしりした自信が付いた!
と大好評!
↓ ↓ ↓
黄金の自分軸を手に入れ、
圧倒的自信と一生下がらない
自己肯定感を手に入れる
オンライン講座!5大特典付★
全5話今ダケ無料!
↓ ↓ ↓
【受取はこちら】
https://healthy-body-management.info/a-present
周りの意見をよく聞こうとするうちに、
自分の意見を見失ってしまったことはありませんか?
「自分らしさって何だろう?」
一度、じっくり考えてみてください。
もしかすると、よく浮かんでこない人もいるのではないでしょうか?
私も以前は、よく人の意見に左右されて自分の軸を見失っていました。
自分軸を持てないまま生きていると、
本当の自分の幸せを逃してしまうかもしれません。
なんとかして、自分を取り戻したいですよね。
今の私はもう自分らしさを見失うことはほとんどありません。
小さな、簡単なことから始めて今の状態にたどり着くことができました。
今回は、その方法を皆さんにもお伝えします。
以前の私のように自分を見失ってしまうことがあるという方は、
ぜひこの記事を一番下まで、読んでみてくださいね。
自分軸を見失いそう?まず取るべき2つの行動!
自分を取り戻してブレてしまった心の軸を安定させるには、
一度SNSと距離を置き、自分の好き嫌いを見つめ直すのがおすすめです。
これなら簡単にできそうでしょう?
では、くわしくお伝えしていきます。
1.プチSNS断ちで精神的デトックス
あなたは、SNSを使っていますか?
TwitterにInstagram、Facebookなど……。
多くの人が使っていますよね。
情報を素早く入手できますし、とても便利です。
ですが、自分らしさを見失う原因になりやすいという欠点があります。
たとえば、こんなキラキラした投稿をよく見ませんか?
「旅行に来ました」
「○○のバッグ買っちゃった」
「○○のランチは最高!」
失敗談や悲しい話でも、目に入るのはバズったものが多いですよね。
皆の共感や注目をたくさん得た、うらやましい立場の人ばかりです。
華やかな内容、イイネやRTの数…。
他人のすごさを見続けていると、どうしても自分と相手をくらべてしまいます。
気づけば自分を見失い、誰かが流すキラキラ生活や注目の数で頭がいっぱいです。
自分と他者を比較しがちなのは他人軸の考え方の特徴と言えます。
つまりSNSの使いすぎは、他人軸の考え方に寄りやすくなる行為なのです。
SNSを見る回数を減らすと、自然に誰かと自分をくらべる機会は減ります。
完全なSNS断ちでなくても大丈夫なので、回数を減らして上手に付き合いましょう。
それだけで自分軸の生き方を取り戻しやすくなりますよ。
2.好きと嫌いをハッキリさせよう
「つい他者の意見に流されて、話を合わせてしまった」
という経験はありませんか?
「本当は自分の意見があったけれど我慢した」
というのも、誰もが一度はすることでしょう。
他人の意見に頼るのは、
まさに自分らしさを失った他人軸の生き方そのものです。
自分の気持ちをハッキリと知れば、これを防ぐことができます。
まずは、自分の好きなことと嫌いなことを明確にしましょう。
「私はこんなデザインや色合いが好き」
「着る物より食べることが大好き!」
「実は人付き合いは苦手、一人静かに本を読むのが好き」
など…。
自分の「好き!」と「嫌い」がハッキリすれば、
その先に自分自身の意見と呼べる主張も固まっていきます。
ぼんやり意識するだけではなく、
紙に書き出すなどして目で見える形にするとより効果的です。
まとめ
自分軸を見失いそうな時にまず取るべき2つの行動は、次のとおりです。
1.プチSNS断ちで精神的デトックス
2.好きと嫌いをハッキリさせよう
ぜひ、お役に立ててみてくださいね。
今回の「自分軸を見失いそう?まず取るべき2つの行動!」を読み、
自分らしさや自分軸についてもっと知りたくなった方には、
こちらのメルマガ特典をご紹介します。
もっとくわしく学べますよ。
こちらから受け取ってください。
▼ ▼
自分も人も大事にする
最強の自分軸の育て方
【豪華5大特典付き!】
自分史上最高、黄金の自分を作る
全5話無料オンライン講座
▼ ▼ ▼
「強さ」とは「優しさ」。
自分軸を作ることは、
自分にも周囲にも
優しくできる人になることです。
自分も相手も尊重しあえる社会
の実現に協力してくれませんか?(^^)
→まずは、質問だけしたい方はこちら
【自己肯定感の悩み専用】問合せフォーム
■アクセス(開催場所)
オンライン(zoom)にて対応しております^^
優柔不断、ブレブレさんでも黄金の自分を作る秘訣
無料オンライン講座の受講
で豪華5大プレゼント!
さらに!
▼ ▼ ▼
受取りはコチラをクリック