自分も人も大事にする最強の自分軸を育て、圧倒的自信と一生下がらない自己肯定感を手に入れる方法


ブレない!人を傷つけない!

人生が上手くいく!

 

最強★自分軸育成コーチの

高橋佳代(たかはし かよ)です。
 

自己紹介(見てね)


自分軸が育った方たちの体験談

 






意見を言い出せず、我慢したことはありませんか?
 

がんばって周りに合わせて、違和感をもっていませんか?



 

言いたいことを我慢し続けるのはきっと苦しいですよね。


だって、私がそうでしたから。



 

人の意見に左右されない強さがあれば、と思っても
 

結局、いつも我慢してしまっていました。

 

 

 

自分軸を持てず、充実しない人生なんて悲しいですよね。


 

 

昔の私のままなら、今も人生が苦しかったでしょう。

 

でも改善する方法を知り、生きやすくなりました。

 

 

 

今回は、その方法を皆さんにもお伝えします。

 

 

 

以前の私のように自分の気持ちを大切にできずにいる方々は、

 

ぜひ下まで読んでみてくださいね。


 

 

7ステップで自分軸トレーニング!

 

自分を大事にして幸せになるためには、

 

自分軸を身につけるトレーニングがおすすめです。

 

 

 

たった7ステップで練習できますよ。

 

では、くわしくお伝えしていきますね。

 

 

 

  1.等身大の自分を受け入れよう

 

 

 

他の人に合わせ続けると自分の気持ちに鈍感になります。

 

だって、自分の声を無視し続けているのですから。

 

 

 

「私は今、○○な気持ち!」と気づく練習をしましょう。

 

 

 

自分の嫌なところや辛い過去を思い出すかもしれません。

 

でも「それも、私」と認めれば、等身大の自分でいいと思えてきます。


 

 

  2.自分と向き合う時間を作ろう

 

 

 

次に、自分と向き合う時間を作りましょう。

 

 

 

1日5分でOK!

 

 

 

寝る前やお風呂の中など時間を決め、

 

今日の出来事と、感じたことを振り返りましょう。


 

 

  3.「~べき」を捨てよう

 

 

 

親や先生から「~しなさい」や「~してはだめ」と

 

言われたことはありませんか?

 

 

 

その言葉が今も考え方の基準になっていることがあります。

 

 

 

しみついた常識や世間体を見つめ直してください。

 

 

 

それは本当に、今も必要なものですか?

 

一度、思い込んでいた「~べき」を手放してみましょう。


 

 

  4.変わる自分を受け入れよう

 

 

 

 

トレーニングが進むと価値観が変わり、周りと意見がズレることや、

 

「何だか変わっちゃったね……」と言われることも。

 

 

 

でも、勇気を出してください!

 

 

 

なりたい自分が見えてきたら、ブレずに進みましょう。

 

きっと、もっと自分にピッタリの世界が広がるはずです。


 

 

  5.もっと感情を表現しよう

 

 

 

他人軸で生きると感情表現が薄くなりがちです。

 

 

 

皆に変に思われたり、嫌われたりするかもしれない……、

 

そう思うと、うまく気持ちを表現できませんから。

 

 

 

映画や自然に触れ、あえて感情が動かしましょう。

 

好きな物や場所など、自分の好みを知るきっかけにもなります。


 

 

  6.価値観を見つけよう

 

 

 

今度は、自分が大事にしている物事を探しましょう。

 

 

 

・誰が大事?

 

・どんな物や場所が大事?

 

・どんな時に心が動く?

 

・何がうれしい?

 

・「ゆずれない思い」は何?

 

 

 

これがあなたの価値観です。

 

はっきりさせれば他人に流されそうな時、軸になってくれます。


 

 

  7.将来の姿を考えよう

 

 

 

これからどんな自分になりたいですか?

 

 

 

・家族との生活

 

・仕事で達成したいこと

 

・身につけたいスキル

 

・してみたい社会貢献

 

 

 

など、考えてみてください。

 

本当にできるか心配せず、まずは理想をイメージしましょう!


 

 

  まとめ

 

 

 

7ステップの自分軸トレーニングとは、次のとおりです。

 

 

 

1.等身大の自分を受け入れよう

 

2.自分と向き合う時間を作ろう

 

3.「~べき」を捨てよう

 

4.変わる自分を受け入れよう

 

5.もっと感情を表現しよう

 

6.価値観を見つけよう

 

7.将来のビジョンを考えよう

 

 

 

お役に立ったならとてもうれしいです。