ずいぶん間が空いてしまった
ナゴヤドームの顛末。
滝沢村に行く前に終わらせるべく、
ゼロスタ前で寒空の下、
鋭意執筆中( ̄0 ̄)/
.....
ちょっと大袈裟か(。・ω・。)ゞ
握手会の話を始める前に
ナゴヤドームでの障害者エリアの
握手の手順を話しておくと、
これがいつもなのか、
余りに参加者が多いための特別措置なのか、
は分からないけれど、
レーンの移動は
①レーンから数字の大きい方にしかできないという。
言い換えると
複数のレーンへ行きたいなら、
人気あるメンバーから順に行けってこと(´▽`;)ゞ
そんなわけで、
優子ちゃんレーンは
通常の握手会さながらの長蛇の列(ー_ー;)
このエリアを終わらせないと
女性エリアから始まる整理番号順の握手会を開始できず、
速やかに進行するために、
優子ちゃんが一人だけ握手し始めた。
どうしても車椅子が多いから、
列を進めるより優子ちゃんが移動していくことになる。
しかも、
目線を合わせるために
移る度にしゃがまなければいけない!
これで、
いちばん最後まで握手していることになるんだから、
本当に頭が下がる思い。
そんな彼女が見えなくなるくらい進んだ頃に
はるなちゃんたちが登場してきた。
はるなちゃんとの逢瀬は
エントリーを改めて(*´-`)
寒すぎて手がかじかんできた(>_<")