少し先週のことを振り返ってみる(*´-`)
6月の第1週に

B公演が当たり、
例年通りだと、
今年は秋くらいに
もう1回当たって終わりだと思ってたら、

火曜日に当たってビックリ( ̄O ̄)
いつものように入城抽選を回避して
案内されたのは
これまでとは違い、
初めて上手センター寄り通路際の
4列目(実際は3列目の前に通路があるので、実質5列目)。
下手からはほぼ死角がなかっただけに
一抹の不安を抱きながら、
開演を待った(-_-;)
幕が開いてみると、
見事に?不安は的中(>_<)
上手にはるなちゃんが来るとき以外、
視界のど真ん中には
いつもゆきりんとなっつん(ぱるるのアンダー)が

はるなちゃんはほとんど上手側の柱の影に隠れて、
時おり見切れるか、
2、3列目に下がった時に見える程度(._.)
ただ、
それでじっくりゆきりんを観たことで

はるなちゃんとの決定的な違いに気づくことができた(*^.^*)
全体曲でぱるるを挟んでゆきりんとはるなちゃんは
シンメトリーになることが多く、
アイドル資質の高さはそんなに変わらないと思ってた。
それが
ゆきりん単体で見てみると
はるなちゃんとはまったく方法論が違ってた。
はるなちゃんの対局にいるのは優子ちゃんって言うのは
間違いだった( ̄0 ̄)/
はるなちゃんと優子ちゃんは
パフォーマンスの方向性が違うから
こういう比較は意味がなかった(・・;)
むしろ、
アイドルとしての魅せ方が違う

この2人を比べるべきだったんだ( ̄0 ̄)/
はるなちゃんは意識してるかどうかは別として、
指先にまで細やかな配慮がみられる振りなのに対して、
ゆきりんは一見雑に見えるのに
醸し出すアイドルオーラは半端ない(((((゜゜;)
ずっとアイドルを見てきたなかで、
自分なりの魅せ方を作り上げたって感じかな。
はるなちゃんは振りを間違えたりするのに、
魅了されるのは生まれ持ったタレントなんだと思う。
言い換えれば、
ゆきりんは秀才タイプで、
はるなちゃんは天才タイプ(^-^)/
良いふうに言い過ぎかな(*´-`)
あとはみるきーがいる

B公演が観てみたいなぁ(*´-`)
もっとも、
N公演を観る限り、
みるきーのパフォーマンスは
優子ちゃんタイプに思えるから、
はるなちゃんと比べたりしないけどね(。・ω・。)ゞ