今年が最後だから deux | はぁ~い、シンプルです

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かわいいオーラ全開の笑顔がみたいだけなのにヲタと呼ばれた...

少し時間が空いてしまいましたが、

続けます。

アピオでの2日間の最後だったからいつものように

ご挨拶をして

「じゃあ、明日🎵」で終わるつもりだった。

それが

僕「2日間ありがとうございました!

  ほんとに楽しかった」

と言った後に

は「いつもありがとう」

滅多にないシリアスな様子で言ってきた。

こんなことは選抜総選挙直後にしかなかった。

その雰囲気に耐えかねて、

僕「メグたんに『明日行く』って伝えてね。」

なんて言ってしまったけれど、

帰りはずっと「いつもありがとう」の

意味を考えてた。

ただ、

その翌日がPON!祭だったり、

メグたんの握手会だったりしたこともあって

その後に引きずることはなかった。

そして、

迎えた選抜総選挙の告知。

立候補制になって

はるなちゃんの去就を見守りつつ、

一連の握手会での一言一言を反芻してた。

根拠のない不安ばかりが増幅したなかで

やってきた「永遠プレッシャー」の個別。

もし、

出馬を表明してたなら、

8枚あった1部で

話そうと思ってたことがあったけど、

沈黙を貫いてたから

終始ノープランで過ごした1日の終わりに

まさかの立候補( ̄O ̄)

締め切り間際まで引っ張ると思ってたから

いささかの動揺を抱えて2日目に向かってた。

この日も1部に9枚あったけれども、

無用のプレッシャーをかけてもしょうがないと思い、

あまり総選挙には触れないつもりだった。

とはいっても、

まったくスルーもどうかということで、

僕「出るんだね。頑張りましょ!」

は「うん、今年が最後だから!!」

朝からさらっと言うから

絶句しかけたけれど、

それで終わることなんてできるはずもなく、

僕「じゃあ今年も無理しないとね」

そういうのが精一杯だった。

ただ、

思い詰めているかと言えば、

決してそんなことはなく、

とても現実的はるなちゃんも垣間見えた(^-^)/

でも、

それは明日に(  ̄ー ̄)ノ

もはや寝落ち寸前なのであせるあせるあせる





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