最前にいたのが背が低い女性で助かりました♪
柱の影はしょうがないとしても
かなり死角が少なくて済んだのは
不幸中の幸いだったかな(^o^;)
とはいえ、
3時間同じ姿勢のまま立っているのは結構堪えた・・・
そんなわけで終演後は少しゆっくりして
ハイタッチへ向かった。
隙間から垣間見る状況では
気付いてくれるわけないと思っていたら
I'm cryingではるなちゃんが投じた薔薇が
いくらはるなちゃんの肩の調子が良くったって
さすがに立ち3列目までは届かず
イス席の最後列に座ってた方の胸元に
でも、
これでもしかしたら見つけてくれたと思ったんだけどな・・・
それがハイタッチで
「あれ?来れたの!?」って(・_・;)
そうなんだ、
気付いて無かったのか・・・
まぁ、
失意のうちに空間を歪めたかのような飛ばされ方で
ハイタッチを終え、
帰る準備をしてたら
目の前に
いつもとは違いジャケットを羽織った
湯浅氏がいた。
こちらに気付くと
「来てたんですか!?」
「どれだけ強運なんですか!」
なんてのたまう。
ちょっと待って!!
確かに、
A6th初日から2年間ではるなちゃん出演の43公演のうち、
11公演観ることが出来ているのは
少しばかり運があるのかもしれない。
でもね、
ホントに強運の持ち主は
ちゃんと1~9番のチケットをゲット出来て
0番の対面で見ることが出来る人だと思うんだけど!
そう思ったけれど、
そんな野暮なことは言わず、
少し気になってたことを聞いてみた。
「ぐぐたすの投稿の分って堅くない?」
すると、
「アイコンの写真がチャラく見えるから当分はいまのままで」
とか言ってた。
これ?
小さくて分かり難いけど
気にするほどでもないと思うな!
それに
あなたをフォローする人たちは
ちゃんと素性を知った上でフォローしてると思うから
気にしなくていいと思いますよ('-^*)/
よすすみたいなのはどうかと思うけど・・・
まぁ、
気の向くままに投稿してね!?
僕も気が向いたらコメントしますから(^-^)/
そんなすぐ横で
エスカレーターに乗るファンに
tgsk氏が記念品を配っていた。
お赤飯でも
どら焼きでも無かったのか!!
まぁ、
消えものより形が残るのもの方が良いよね(^O^)/
卒業公演実行委員の方からは
3本のサイリウムとともに
あっちゃんに贈ったガラスの盾になった卒業証書のコピーを
表紙にした
年表をいただいた。
こういうものを見ると
すぐに「オークションに出せば」とか
言う人もいるけれど、
やっぱり
その時間を共有した記念に取っ手置くんだよ!!
改めて
あっちゃん、
卒業おめでとう!
ホントは昨日言うはずだったんだけど、
剥がしが強烈で「おめでと」を言い終わった時には
目の前には誰もいなかったんだ・・・
はぁ、
もう「君について」とか「腕を組んで」は聞けないのか!
切ない