BUBKA8月号の裏ブレイクヒストリーは
チラッと見た時に「見逃した君たちへ」のことに
触れてるようだったので、
一気に完結なのかと思ってしまい、
時間が出来たら目を通そうと思ってた。
いま開いたら
特別編だったんだね・・・
書かれていることに対しては
肯けるところもあれば、
オブジェクションもある。
これまでの歴史を浚う連載とは
違う性格の記事であることから
いろんな人の私見を編集部の意図に沿って
構成してあるので
多くは言わないけれど、
「AKB48が好き!」というスタンスで見るなら
概ねこうした感想を持たれるんだろうと言う気がします。
でも、
僕のように特定のメンバーありきのファンにとっては
それほど響いてこない・・・
BUBKAの編集人自体がヲタ気質の方なので
どうしても近視眼的な捉え方になるのはしょうがないけどね('-^*)/
だからこそ、
共感を呼ぶんだと思うけど(^o^;)
とにかく、
いまのスタンスでお願いします(^-^)/
てか、
そんなことを言ってる場合じゃないんだ!!
ただいま葛藤の真っただ中・・・
どうしよう明日は!?
じゃなくて、今日か!!