今日、新宿に行ったのは
髪を切るためだったんだけど、
そこで、いまのAKB48の人気を実感した。
担当の人は30代の男の人で、
これまでも、僕が小嶋陽菜のファンであることは知っていました。
ただ、そのことに積極的に絡んできたりすることは無く、
僕の話をただ聞いているだけって感じだったのに、
今日はまったく違った!!
AKB48に関してや総選挙のことをいきなり聞いてきた
しかも、アシスタントの女の子まで・・・
とは言え、
さすがに知ってるのは、
前田敦子、大島優子、板野友美、篠田麻里子、
そして、小嶋陽菜の5人だけだった!
AKB48の浸透ぶりとその底の浅さを実感した瞬間でした!!
いくら、AKB48が世間的に認知を受けたとしても、
まだその程度・・
でも、この人たちにまで浸透した時は
ブームの終焉なのかもしれない。
上の記事にある
「研究生上がりで、次の中心になるべき存在が
上位に入れないという状況は今後の不安材料かもしれない。」
と言うのは深刻かもしれない・・・
衰退が始まる前に何とかしないと!!
今回の選抜総選挙で明らかになったのは
「上が閊えてる」と言うのは何のエクスキューズにもならないと言うこと!!!
圧倒的な得票数を見たら、
そんな言葉が出る訳が無い!!
逆にいなかったら、
これだけ盛り上がっただろうか!?
だから、
ただ「突き破るパワーが無かった」だけだったんだ・・・
来年、そう言われないためには
4、5、6期生の頑張りが問われる1年になるのでは!!
もっと深刻なのは
UG入りの気配すら無かった正規メンバー。
どうにか出来ないものなのか!?
智ちゃんの心が折れてないかが心配・・・
頑張れ、クリス!