さよなら「さんかく」、また来て、 | はぁ~い、シンプルです

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かわいいオーラ全開の笑顔がみたいだけなのにヲタと呼ばれた...

「四角」って知らないんだね!!


えれぴょんが「さんかく」のプロモーションで


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「男おばさん+」に出てた!!


「アイドルテイストを心地よく裏切る作品」と


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軽部、笠井両アナともこの映画を絶賛してたけど、


この番組で批判的なコメントしたことあったかな!?


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それを置いといても、


この映画は興行的に成功しそうな予感が!!


試写会等でも評判良いみたいだし!


配給会社も日活なので、


全国での上映が決まってる。


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これが大ヒットしたら、


ヒロイン役、はっきり言うと主役のえれぴょんの


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女優としての評価はまさにうなぎ登りだよね。


そうなると、太田三姉妹の長女と次女の女優としての立場が・・・


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そんなことないかあせるあせる


・・・汗


とにかく、


映画で成功するとドラマのオファーが増えると思うけど、


その意味ではいまの位置は都合が良いかもね!!


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それにしても、


「男おばさん+」での受け答えでも


女優としての資質の片鱗を見せてたのには


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びっくり!!


高岡蒼甫演ずる百瀬の白髪を抜くシーンについて聞かれると、


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「リアルにドキドキしたけど、


白髪を取るときは無我夢中だった。」


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「でも、抱きつかれた時のあの感じはリアルです!!」


また、セクシーな自分には


「新たな一面を見れた」と言ってる。


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さらに突っ込む軽部アナが


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「キュートな等身大な部分と大人の入り口に立った


ほのかな色香をどう言うバランスで??」


と尋ねると


「何も考えずに撮った!


台本を読んだら、自然とそのシーンが浮かんできて


そのままにやったのがこれですよ!!」


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笠井アナが興奮して


「天才じゃん!!」。


しきりにてれるえれぴょん!!


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自分で試写を見て、


「16才のえれぴょんの中に魔性の部分があると思った??


それとも、気付いたとか???」と問われ、


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「気付いちゃった部分もなくはない!!!


自然に出来る部分があったので、


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こりゃあ、もしかして、


自分のなかに小悪魔がいるなと!!」・・・



え!!


えれぴょんって小悪魔になっちゃうの!?


・・・(^o^;)汗


この番組では前半についてのみ語られているけど、


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肝心なのは後半、1か月間の共同生活が終わった後のこと!!


この3人がどうなっていくか!?


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笠井アナ曰く


「みんな壊れて行くんだよ、みんな!!!」


続いて、


軽部アナは


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「桃ちゃん、大人の男を弄ばないで!!」


等と情けないことを宣う。


何だか、おもしろそうな雰囲気wktk音譜音譜


ここから、


えれぴょん推しがたくさん生まれそうな予感ひらめき電球ひらめき電球


最後に


笠井アナが


「さよなら『さんかく』、また来て、」ってふると、


えれぴょんが


「ね!!」


・・・あせる


知らなかったかぁ(^_^;)あせる