話すあっちゃんの言葉とともに
周りからすすり泣く声や嗚咽が聞こえてきた。
まさかのことが起こった現実を
受け止められないかのように思えた・・・
あっちゃんは悔しいだろうけど、
少しは楽な気持ちでA6thに望みましょ
僕は優子ちゃんの言葉に少しばかり不安を感じてしまった
先日も言ったように「アイドルには向いていない」と公言する人が
1位になったとたんに踵を返すように
「日本一のアイドルを目指すから、ついてきて」と言われても俄かには・・・
そのこと自体よりも今後さらに不用意な発言で
自分の首を絞めるようなことにならなければ良いなぁと懸念するばかりです
いまの状況から少しでも翳りが見えたなら、
すべて優子ちゃんのせいのように言われてしまう
それを全部受け止めるのは酷なこと!!
デリケートな神経の持ち主には耐えられるのだろうか!?
そういった思いばかりが先走ります。
大過なく過ごせるに越したことはないけど、
それですまないのがAKB48