「アクセス分析」の「検索ワード」に
「小嶋陽菜」がないのはいつものことですが、
少し異変が・・・・。
普段なら「たかみな」とか「NKCD-6512」とかですが、
元々、検索ワードが無い方が多いくらいなので、
いきなり、50とかって何事なんでしょうか?
ちょっと気になるけど、
それ以上に引っかかったのが
「BUBKA」ならたまにあるけど、
何故「BUBKA SKE」なんだろう
と思いながら、6月号を見なおしてみたら、
緊急特集「SKE48とは何か?」
と言うのがありました
モノクロの記事だったので見落としていました。
読んでみると、
「AKB48」と「SKE48」は根本的に別のコンセプトのもとに
存在してるんだと言う気がしてきました。
単独の事務所に所属してると言うこともあるのかもしれないけど、
名古屋から東京を目指すんじゃなくて名古屋で完結しながら
メジャーになることを目論むことが全体のモチベーションになっていそう
支配人へのインタビューもその想いを強くさせた。
僕自身がこれ以上手を広げることはないけれど、
たまには目を向けてみたいと思わせるには
充分な内容だったと思います。
こんな記事の裏のページが
自らを「下品」「お下劣」と認めてる内容の対談があるのが
悲しい(>_<)