週刊文春が今度は金銭問題をクローズアップして
本格的な記事に仕立て上げています。
でも、記名記事じゃないけど
それに裏を取りようのない記事だけど、
これで充分なんでしょう!
週刊文春の購買層の興味を引くには。
これで1つだけはっきりしたのは
AKSは何の法的手段にも出なかったということが。
それとも、出れなかったのか!
少なくとも、和解するような状況でもないし。
他のメディアみたいに阿ることは
潔しとしなかった文藝春秋社の稚拙なAKB48の
利用手段だと思うことにしよう。
うん、そうしよう。
「AKB48は一から出直すべき」なんて余計なお世話だよ、島田 真くん。
(ちなみに、島田 真くんは編集人です。)