昨日AKB48オフィシャルブログの
名古屋の握手会に対してのエントリーの中で
違法行為、不法行為等の問題に
「勝てるのは何十倍にも増やした警備員やゴミ箱や鉄で出来た
割込み防止の柵でもなく、ただ一人一人のファンの行動です。」
と語っています。
今ごろ言うことかな?
「涙サプライズ」を最後に劇場での「劇場盤」の販売が無くなりましたが、
最後の方は始発前に来てる人達は
指摘されてる全国握手会での状況と決して変わるものではありませんでした。
しかも、警備員1人いないまま11時ころまで放置され、
前の方は膨らみ放題それで人の通行の邪魔をしていても気にしない。
スタッフが来たとしても顔なじみの「ファン?」には何も言えないで、
見て見ぬふりをする。
その頃から、信用できない者が多いことは分かっていたはずなのに
無策を貫いた結果が今回の事態を招いたはず。
それをすべて自分たちのいままでの行動に抜かりはなく、
ファンを信じてやってきたというのは
明らかな責任転嫁です。
警備員が何十人も必要になる前に徹底してこなかった自分たち
がまず反省すべきなのに。
まぁ、特技が「ブログを使っての責任転嫁」な人に行っても無理か. . .