2回目に向かおうと会場に戻ると
滞留しているのか並んでいるのか
分からない人が多数いて進まない。
ここで手摺というか、仕切りというかあの平均台に様な構造物が
邪魔になってくる。
それを潜って進めば誰からも責められない割込みになるのに
気付くまでそう時間はかかりませんでした。
まぁ、そこまでしなくてもいいやって思っていたので、
一応通路とされているルートを後ろから押されるままに進むと
あっという間にステージへの階段。
その脇にあったボックスへ勇気を出して書いた手紙を
入れようと思ったけど、延期しました。
気を取り直して2回目へ。
僕「頑張って手紙をかいたよ。」
は「おおーっ!」
封筒を閉じるためのシーリングワックスを
垂らし過ぎると言う失敗を
は「何、それっ!」と指摘され
僕「封をするワックスだよ」と言ってる間に
やらかしてしまった。
前述のように微妙な眼差しのみゃおを素通りするという大失態を。
やばい・・・
この後、どうなるやら。