一世を風靡しました。
全編The Bee Geesの曲で彩られ、
僕はなかでもこの曲が大好きでした。
このThe Bee Geesとは中学生のころに見た
「小さな恋のメロディ」と言う映画以来の付き合いで、
と言うか、この映画が心に突き刺さる映画だったから、
サウンドトラックに収録されている曲が好きだったと言った方が正確かも。
なのに、オリジナルを選ばなかったのは
映画のイメージが強すぎてライブ映像に違和感を覚えたもので!
なんと言ってもジョン トラボルタのキャラが強烈でした。
「小さな恋のメロディ」もトレーシーハイドという女の子が
凄く可愛くて何回も映画を見に行った記憶が・・・
まぁ、

この人の足元にも及びませんが
