始まる時間前から並んでいるのは想定内。
いままでなら、その人の群れはそう続かずに
列は途切れがちになる予定でしたが。
現実はさにあらず. . .
ちょっと違う展開に戸惑いを隠せず
予定を変更して早々に列に着きます。
そして、20分後1週間ぶりのその姿が。
僕「久しぶりぃ。」
は「そんなに久しぶりだっけ?」
僕「1週間ぶり!」
は「そうだよね。」
とりあえず、ご挨拶してきました。
もうしばらく様子を見ることに。
しかしながら、状況は変わらず少し危機感を募らせた僕は
間隔をあけるのは止めました。
並んでいる時間が短くないにも関わらず、
何も考えることなく本日2度目のご対面。
僕「好きな漢字は『犬』じゃなくて『猫』なんだ。」
は「想いつかなくて。」
僕「それにしても、風邪は平気なの?」
は「うん、大丈夫!」
ここで、既に4時を回っています。
もうアクシデントも起こっていますが、
これだけの列になっているのは劇場握手会の影響に他ならない。
先行き不安な滑り出し。