いやぁ、進まねぇ | はぁ~い、シンプルです

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かわいいオーラ全開の笑顔がみたいだけなのにヲタと呼ばれた...



2回目からかれこれ2時間半、


ひたすら人がステージに上がるのを見守るだけ。


ようやく10000番台が呼ばれ始めた。


よっしゃいくぞー!


たぶん、帰ったと思ってるだどうなぁ。


恐る恐る行って「お待たせしました。」と僕。


は「遅いよぉー!」と言いながら手を差し出した。


僕「番号が開いちゃったから。」


は「そうなんだぁ。」


軽いお叱りで済んで良かった。


あと手元にあるのは光り輝く金色の「(仮)整理券」が5枚。


そして、6時になろうとする頃、赤の13000番までの人を並ばせ、


間髪をおかず、YLと数字の書かれた金の番号を呼び始める。


全員席を離れなさいと云うことです。


ここから、ループする人はステージのしたを回遊することに。


ほぼ、全員が席を離れるタイミングでメンバーが最後の休憩へ。


で、メンバーのご挨拶があって暫時休憩。


客席は真っ暗、外周の通路には溢れんばかりの人だかり。


ものすごく異様な光景。


握手会を再開するや否や、押し寄せる人波。


おそらくメンバーたちは動揺してたかも。


だって、この4回目のはるなちゃんの様子は少し違ってた。


僕「今度の土曜は何の日だか知ってる?」


は「知らない!」


一刀両断とはこのこと。あまりにもそっけない。


そして、5回目は


僕「今度の土曜日はオーディションから4周年。」


は「ああぁー、そうだぁ!!」と笑顔と驚いた顔の入り混じった表情。


あっという間の6回目、


僕「写真集のイベントは?」


は「あるよぉ!」


この一言が今日の一番の収穫だったかも。


書泉も福家も情報が上がってないから心配してました。


7回目を待ってる時に隣りの若い子が「あと27枚もあるよ。」って。


愚か者め、ここでそんなに浪費してどうする。


9,000円も出せば、名取まで往復できるんだよ。


パラダイスが待ってるのに. . .


あと2回残ってる、たぶん次回のお知らせで終わるんだろうなぁ。



はぁ~い、シンプルです


お疲れぇ!


これから打ち上げですよね。


飲み過ぎないように。


ウーロン茶を!


お腹がタプタプになるよ。