昼も夜も分からなくなっている訳ではありません。
空腹がこの時間に目覚めさせました。
昨日は朝以来ごはんどころではなくなってしまいました。
もう、ビッグサイトはいいや。
頼まれた分は精一杯がんばるけど。
15枚目のシングルの時はどんな対応をするのか
見極めたいです。
このディストリビューターではもう辛いのでは。
AKBだけのための設備投資はステークホルダーの
理解を得られないだろうし。
更なるエクスパンションに対応できるようになれるのでしょうか。
あ、大島優子ちゃん、
I hope to come to NY again.
もしくは、
I hope to be right here again.
とかのほうがよいのでは。
でも、こんなふうにはあまり言わないような気がします。
そんなことは置いといて、
本当にお疲れ様でした。
一連の握手会から続く厳しい行程のなか、
ほんとうに頑張っています。
そんなあなたたちだからこれからもついていこうと思います。
ビジネスサイドのどんな不手際があろうとも、我慢できます。
とにかく、無事に帰ってきてくださいね。