今回は隷書
左の小さいお手本を見て書いたのですが
書いたら立って、俯瞰してみます
するとどこをどうしたら良いのか見えてきた〜
《「枝」の木偏の左払い》
起筆をもう少し細くし、開く(寝かせる感じ？)
《「分」の左払い》
1画目をもう少し開く
そうすると、その下の左払いがもっと開く
ちょとこれじゃあ、縦長感が出ちゃってますね
あとは、枝と分をそれぞれ下げて字間をあけると全体の配置バランスが整うかな？
はい
自己分析でした〜
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ふたばの奏 子ども書道指導
毎週木曜日 16:30〜18:00
@江戸川区松江
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