読破という程でもないけど(笑) ひとり日和読み終わりましたぁ(・ω・*) 何というか、奥が深い…ってことかな? 一般の小説とは感覚が違った。綿矢りさのインストールみたいな感覚だったね。 独り立ちするってこういうことを言うのか。 誰かの間に自分っていう像を映し出していて、 その場所から巣立って自分っていうものをしっかり作っていくみたいな。 表現できぬー。 もう一回読もう。