旦那が同業の他の会社から中途採用のお話を頂いて受けることになりました(前に書いた気がするけど)。

今の会社は休みが全くないので家族で過ごせる時間が全くないのです(=´;ω;`=)

それと、島根県というところは地域の交流がとてもさかんで、代々跡を継いで行く(家を継ぐ)という考えがまだまだ根強く、長男夫妻であるわたしたちはゆくゆくは同居しなければならないのです。

それを考えた時、お話を頂いた会社は条件としてとても良かったので旦那も受ける気になったみたいです。


ま、それは前置きなんですが(長いなおい…)

試験を受けるまでに卒業した大学へ書類を提出して卒業証明書を貰ったり、履歴書と職務経歴書を書かなくちゃいけなくて、これが結構大変ため息

書式を用意したり、旦那が考えた志望動機をチェックしたりしてたんですがその時ふと旦那を見ると爆笑してやがりまして…


「ちょ、人が夜遅くに付き合ってあげてんのに何笑ってんのよ!!}


と少しイライラしながら言ったら、言うにことかいて


「だって…面白いけんつい笑いが込み上げて来て…」


とぬかしやがりました。わたしキレました(だって時間は午前1時。眠い。)

そしたら旦那言いました。


「いや、めっちゃ頼もしいなぁと思って。俺かっこいい嫁選んで良かったなぁ~あはは。ありがとね。」


……。しばし沈黙のあと、


「なっ…なにそれ、褒めてんのかけなしてんのかわかんねー!ていうか早く書け!!」


あらあら、わたし見事なツンデレーション。


なんつーかうちの夫婦は力関係が逆で、わたしがグイグイ引っ張って旦那がニコニコ黙って付いてくる感じなんですよ(笑)
それは結婚前からそうで、何でも調べたり計画や手配をすることが好きな自分と、そういうことは苦手だけど何処でも何でも楽しめてしまう旦那とでちょうどバランスが取れていて、そこにお互い居心地の良さを感じていたんだったなぁと改めて気付いたんです。

結婚するとそりゃ腹の立つ事もあるし、いちいち褒めたりもしない。日々の慌ただしさに流されて相手を特に意識することも忘れてしまう。

良く空気のような存在とかいうけどそれは阿吽の呼吸ができる関係だからこそ素敵なのであって、居ても居なくてもいいような感じになっちゃうこととは違うんですよね、きっと。


口ベタなひとが自分なりの言葉で言ってくれた昨夜のあれは多分いい意味で、それによってわたしはまだまだ必要とされているのだなと気付けたことが少し嬉しかったのです。

そしてまた、わたしも忘れていたことに気付きました。

思いを口にするというのは、恥ずかしいけど大事なこと。一緒にいる時間の長さは、相手を深く理解することに比例しない。長くいるからこそなぁなぁになってしまうことだってある。

ちゃんと言葉にして伝えなければ伝わらないし、「言わなくてもわかってよ」なんていうのは傲慢なんですホントは。今さらだけど気付けて良かった。