最近、50代の妻子ある男性から食事や遊びに誘われたり

アプローチに近いメールを受けることが多いです。



あたしは世間でいうところの結婚適齢期を過ぎて、

恋愛で回り道してる間にいまだに一人という身。


同年代や年下の男性からも誘われるけど

最近つらい恋愛をしたこともあって、慎重になってます(_ _。)


本当にピンとくる人が現れるまで

もっと相手の人間性を見ながらじっくり友達づきあいしよう

と、思っていろんな人と出あったけど


奥さんや子どもがいるのに

あたしになんの臆面もなくアプローチしてくる男性が多くてあきれます。


職場で尊敬していた人や、

友達づてでみんなで遊ぶ中で出会った人で、

出会い系や合コンのような出会いではなくて、下心も何もない関係から始まった人でも

しばらくすると、急に親密度を増したメールを送ってきて、

だんだん二人っきりになろうとしてきます。


あたしは丁寧な口調で、できるだけクールなメールを返すようにしているけど


かわせばかわすほど情熱を増していくように感じられ、

向こうのご家族のことを思うと、相手の男性がおろかに見えて

はっきり言って幻滅してしまいます。


自分がその方の娘だったら・・・と思うと、絶対尊敬できません。



別に「不倫反対」というわけではないです。


好きな人ができるのは自然なことだし、しょうがないことだけど

軽率な言葉や、あたしが困ってるのに自分の思いを押し通して何度もメールしてきたり、

あたしの言葉に一喜一憂して感情をぶつけてこられるのが

とても大人気なくて、がっかりします。


それを家族に隠れてやっていると思うと、

よけいに不健全さを感じて不快に思えてしまいます。


家族も傷つけず、好きな相手の将来も思いやれる度量があるのなら

不倫しても許せるのですが・・・・


あたしが潔癖すぎるのかな・・・。




最近メールを送ってくる男性のうち一人は

50歳だけど普通に男性としては結構好みのタイプで、

話していても楽しいし、顔やスタイルもカッコよくて、

一度車で家に送ってもらったときはとっても運転が上手で、

優しくて、助手席のあたしへの気づかいも完璧でした。


何をやっても器用で、余裕があって

きっとエッチはすごく上手だろうな・・・(*v.v)ナンテ・・・

実はひそかに妄想しちゃうあたしも危険なんだけど・・・



メールにも、

「Amiちゃんみたいな美人からもらえるメールは

どんなものでもうれしいよ!」って、

絵文字もまじえて書いてくれます。


最近その人から「二人でどこかへ行きたい」

と誘うメールが多くて、危険サインを感じながらも

実際は心のどこかで嬉しい気もしています(//・_・//)


こないだ数人で集まる約束をドタキャンしたときも


「おじさんは包容力マンタンだから気にしないで!

でも、ちょっと本音を言うと、Amiちゃんの顔が見たかったな・・・。

Amiちゃんが望むならどんなに遅い時間になってもいいから、

車で飛んでいくよ」って。


こんなセリフ、女の子として嬉しくないわけ

ないんだけど


どうしても、自分の将来のことや

相手の家族のことを考えると

ドキドキと嫌悪感が混じって複雑な気持ちになってしまいます。


でも、絶対最後の一線だけは越えないように

今のところ距離をとってかわしてます。



その人だけならまだしも、

その男性との友達づきあいを

こないだ同じ職場の50代の人に知られて、

その人が嫉妬のような感情を見せてくるのが

とても気持ち悪いのです。


彼も同じく妻子のある真面目な人です。


「僕が独身だったらAmiさんにがんばってます。」と、

面と向かってくそ真面目に申告されました。


仕事でよく組む人に、こんなことを言われて

正直居心地悪い・・・。


何かと理由をつけて職場で絡んでこられるのも

、クールに対処するけど、しんどい。


年下の後輩に言われるならまだ「かわいい」で済むんだけど。


あたしはもう遊びで冒険できる年齢でもないから

妻子持ち、お断り!!です

妻子持ちは奥さん以外との恋愛モード禁止です(゙ `-´)/


特に、周りの人に見せられないような

せっぱ詰まったアプローチは

見るに耐えません(><;)


「デートらぶ」とか、周りに言っても

洒落になる程度の付き合いなら楽しいですが

それ以上のは迷惑ガーン


「妻とは冷めている」とか、

「いずれ別れるつもり」とか、

そういう言葉の被害に

長い間縛られていた友達もたくさんいるから


あたしは妻子持ちの甘い言葉は信用しません


大事な時期の未婚女性には

そんな男性を相手にして

いいことなんて絶対ありません\(*`∧´)/



50代は男性にとってきっと第二の青春時期なんでしょうが、

身の丈にあった言動をわきまえて欲しいです((o(-゛-;)













よく恋愛で失敗したり悩んでいる男の子に相談を受ける時に聞く言葉、


「女心ってわからんわ・・・。」





あたしはそういう言葉を聞くたびに不思議に思います。


男性が自分で勝手に「女心」という言葉で 壁を作り上げて、

勝手に自分で作った迷宮に迷い込んでいるような気がするのです。



彼らは「女心」がわからないという以前に、

「人の心」がわかってないんじゃないかなあ・・・と思うことが多いです。



自分と同じ「人の心」として女の人の心境に向き合ってないのではないかと。



「女心」なんて言葉、勝手に作り上げられた幻想だと思います。


基本は、男も女も考えることは同じです。




もちろん感じ方の細やかさや、

能力の得手不得手は性差の特徴としてあるかもしれませんが

男の子が女の子に興味があるように、

女の子も男の子に興味があるし、

したいことだって同じなんです。



ただ、想像力を働かせて欲しいのは、

社会的性差(ジェンダー)の違いによって

性的な関係になると女の子は

リスクの種類が男の子と違うということだけです。



例えば、女の子にとってSEXは快楽や恋愛だけの問題ではなく、

体に妊娠という最大の変化をもたらしうる行為でもあります。


そういう可能性をからめると、

一人では抱えられない問題だから、

相手との信頼関係が重要になってきます。


それから、ジェンダーとして女性には、

「求められる性」という大きな課題があります。


美や若さを求められる性なので、

それらを病気や加齢によって損なうと、

自分の性の価値が危うくなる・・・という

微妙な危機感にさらされたジェンダーです。



だから、女の子の関心は、

どうやったら男の子を長く繋ぎとめておけるか

ということになりがちなのかもしれません。



それは、「女心」というよりも

ジェンダーを加味して想像すれば

「人の心」として想像することはできると思います。



でも、何より、


性差よりも大きい壁だと思うのは、

想いの温度差の壁です


つまり、「想いが大きい方」が、「想いの小さい方」に対して

どんどん温度を上げていきやすいという、

人間の困った習性です。


 ♪追~えば逃~げて~逃げ~れば~追う~~♪

と、昔CCBの歌にもありましたが、

これは的を射ている言葉です。


恋愛における力関係は、

一度ついてしまうと払拭しがたいものです。


強者(追われる者)の心は弱者(追う者)には届かない

弱者(追う者)の心は強者(追われる者)にはわからない

という真実が、一番の壁だと思います。




「女心」がわからない・・・なんて

的外れな問題に悩んでいる男性諸君、


頭を悩ませるべき問題は

あなたと相手の力関係にありませんか??



問題は、「女心」なんていう得体の知れないものじゃないですよ!