第６話カウントダウン！今日は小栗旬さん！

第６話は５月１６日（火）放送カンテレ・フジ系・火9ドラマ

『ＣＲＩＳＩＳ公安機動捜査隊特捜班』

第６話あらすじ

11年前に地下鉄車両内で無差別爆弾テロを起こし、容疑者として指名手配されていた里見修一（山口馬木也）が都内のコンビニに姿を現す。テロの再発を恐れ、里見の逮捕に躍起になる警察。鍛治（長塚京三）も、警視総監の乾陽一（嶋田久作）から特捜班をうまく使うよう圧力をかけられる。その頃、とある地下鉄の駅構内には、当時テロを計画したカルト教団の信者・羽田（山口翔悟）の姿が。羽田は駅に厳戒態勢が敷かれていることを確認すると、里見の潜伏先へと向かう。特捜班のオフィスでは、大山（新木優子）が早くも里見の居場所を突き止めていた。吉永（田中哲司）から指示を受けた稲見（小栗旬）と田丸（西島秀俊）は早速現場へ急行。車でアジトを出た里見らを追跡する。しかし動きを察知され、里見らが逃げ込んだ巨大なホームセンターで羽田たちと激しい攻防戦に。その隙に里見は現場から立ち去り、形跡一つ残さず姿を消してしまう。そのあまりに完璧な逃亡ぶりに違和感を覚えた稲見は、「何か知ってるんでしょ？」と田丸に問いかけて……。

第６話に向けてのカウントダウンも開始！

今日は小栗さんから