歳と共に意欲が失われていく。

漲ってた情熱はどこへ消えた?


What's Up?

So So

Not Bad





転職する10年以上前、

数々の理不尽なオーダーをなんとかこなして、異動してったら、それまでの肘掛ありの椅子から、肘掛なしの椅子に座らされてな。

最初、特に気にもしていなかったが、ふと気づくと俺らが以前使っていた肘掛ありの椅子が搬入されてて、そこに派遣社員が座っていた。

これって、もしかして嫌がらせ?

と、漸く俺も気づいた。

俺らが異動する前にリストラが行われて、本社でその業務をやってた人が子会社に再雇用されてて、異動してったら、その人が子会社の社員として訪れていたが、酷い仕打ちを受けている光景を目の当たりにした。

何を書いてるか?

冷静に見て、リストラされた側の人の方が有能だったし、知識もあったのに、パワーバランスだけで無能な輩が彼を押しのけてリストラしてしまった。

次は俺なのか?

と背筋に冷たいものが流れた。

能力手には完全に俺の方が勝っているのに、パワーバランスの傘の中に居る奴の方が上になった。

ありえねー!

と心の中で叫んでみても、ほぼそれが既定路線として物事が進んでいく恐さ。

完璧に色眼鏡を通してしか評価されない。
(結果を出しても完無視で、小さな失態ばかりを根掘り葉掘り)

それまで会社入って15年以上経ってたが、20代後半の危機的状況をなんとか切り抜けて、どうにかA評価されるまでなっていたのに、上が変わったというだけで、この仕打ち。

日々、俺を左遷する口実を見つけ出そうとしてきた。

猿の軍団はひたすら忠実に、人のあら捜しに勤しむ。

俺も実務的には無能じゃないので、その都度クリアしたものの、上手くいったものは総て無視された。

日々薄れていく忠誠心と目的意識

細かな業務的には色々あったと思うが、覚えているのは肘掛け付の椅子じゃなかったことと、「お前らは正面玄関から出入りするな、通用口から出入りせよ」という命令

あまりにクダラナサすぎて、上司の命令を無視し続けた。

だって、それまで一度も社員に対してそんな命令が出たことがなかったのに、俺らが来たら急にそんな理屈は、意図を疑わざるを得ない。

なので、こちらから完無視

そしたら、その時が来た。

異動して半年で、また異動せよと。

俺は異動を拒否して辞表を出した。

なんで、あんな猿みたいな奴等にそこまでの仕打ちを受けなければいけないのか?

猿の軍団の支配を受けるのはまっぴら御免だ!