今日は思った以上に捗った。
やればできんじゃん!

参考書籍を2冊平行して使ってはいるものの実例が多く使われているほうをメインにして、そちらで分からない部分があったら大部のもう1冊に当たる。
大部の本のほうは網羅的でかつ難解なので、いきなり読むのはどうしてもつらい。
1ページ目から最後まで、途中理解できない箇所があっても耐えて読み切るという方法もあるだろうが、それだと途中で投げ出してしまいそうで。

事例が多く載ってる本のほうには、俺が実際に過去に関わった事例も載ってて、あれ、こんなだったっけ?とか思いながら、興味持って読めた。
やってた当人は意外にそこまで認識せずにやってたりするものかもしれない。
それが第三者にかかると、あら不思議、やってた当人がその人の本を買って勉強してるという…
妙なもんだな。

モンスター社員を、うつにして辞めさせる方法を書いた社労士が業務停止を食らったとか。
炎上して物議を醸した責任を取らされたみたい。
モンスター社員が増えて、それに困ってる会社も増えて、相談に乗るケースが増えて、それが社労士の商売になってるってことの裏返し。
書くか書かないかの違いだけで。

ふと、俺もかつてはモンスター社員だったなぁ、と思ったりしてさ…

半ばノイローゼ気味になってた20代後半の時代、今から20年ほど前は。
当時、モンスター社員なんて言葉はなかったが、遅刻、出社拒否、嘘の報告、サボり、等々

会社についてけなかった。

あれから随分と俺も更正したもんだと我ながら苦笑せざるを得ない。

だから他人ごとのように思えなくてな。

モンスターの要素は元々持ってたのかもしれないが、それが顕在化したのは、会社に馴染めなかったり、会社についてけなかったからだった。
自分に対する歯痒さから来る反抗的態度だった部分もあんじゃね?
ルーズなとこもあったけどさ。
合わない業務を無理矢理やらすと、モンスター化するケースってのは俺の例でなくても、かなりあると思うな。
いわゆるミスマッチがもたらす悲劇

じゃあ、ちょっとでもモンスター化しそうな要素を持つ社員を採用しないようにするという選択肢が会社としてはベストな選択か?

青色LEDを発明してノーベル賞取った中村教授も、日亜化学工業を訴えたりして喧嘩してたが、じゃあ、中村なんていうモンスター化しそうな社員を採用したのが間違いだったのか?

日亜化学はLEDで世界トップ企業だけど、中村氏の存在なしにそうなれたんか?

という議論をしないといけなくなるし、あまり意味があるようには思われない。

金太郎飴軍団と呼ばれるどこかの大手証券会社もあるにはあるが…

今は安易に何でもかんでもモンスターだと言い過ぎ!

モンスター社員など、まだ可愛いもんだ。
モンスター社長、モンスター役員をなんとかしろや。
東芝を危機に晒したのは誰やねん
シャープ然り、ソニー然り、ワタミ然り、タカタ然り

モンスター役員、モンスターオーナーを上手にクビにする方法を考えるほうが、マシやろ。

社員なんて、配置換えでいくらでもモンスターから普通の社員に変えることができる。
議論としてナンセンス

差別的採用なんて今時できる訳ねえし、もしやったら裁判起こされるレピュテーションリスクのほうが怖い。