やっぱ俺は、貧乏人意識から抜けだせねえのかな?

なんか、贅沢すると後ろめたい気持ちを感じてしまうんだよな・・・

いつまで経っても精神的に不幸な状態が続いている。






I know this world is killing you




昨日、Youtubeで、戦力外通告を受けたプロ野球選手のトライアウトとかBCリーグのトライアウトの映像見てて、プロ野球のピッチャーなのにストライクが全然入らない選手がいたり、平凡なフライを落球してしまう外野手がいたりして唖然とした。

ひどいもんだな・・・

しかし、どうしてこんなことになってしまったんだか・・・

かつては、ドラフト上位指名で期待されて入団したはずなのに・・・

とか思いながら見てた。


んで、BCリーグ(独立リーグの一つ)のトライアウトのアマチュア選手を追いかけてる映像があって何気なく見てると、高校の野球部でイジメに遭って高校中退してしまった青年がいた。

リトルリーグで活躍後に越境入学して進学した高校でイジメに遭って中退して、今は運送会社で働く18歳だとか。

運送会社って・・・

想像するに、そこも大概イジメが横行してそうなイメージだけども

先天的なものなのか、イジメのせいなのか分からないけども、ドモリながら自信なさげに喋る姿に胸が痛くなった。

野球から離れてたブランクが2年もあって、それでも不完全燃焼だった思いに耐えかねて、トライアウトを受験しようとした気持ちが、いじらしい。

恵まれた環境の中で学生野球をやってきた選手と比較すると、ブランクもあるし、練習相手もいない状態で、練習不足で体も華奢で、正直、心もとない感じに見えた。

でもチャレンジしようとしている。

その姿に心打たれた。

ああ、この子は、自分を取り戻そうと、必死にもがいているんだな・・・



思わず、自分を重ね合わせてしまった。

徒手空拳

そんでもリトルリーグなんかやらしてもらえるくらいだから家庭環境も悪くなかったんだろうけど、高校時代のイジメで受けた傷が容易に治らないんだろう。

子供の将来を心配する親との親子喧嘩も相当あったんだろうと思う。

けど、引きこもりにならずに、運送会社で働いて自立しようとモガいている青年の姿

「若者には可能性は無限にある。だから小さな失敗にクヨクヨするな!」と、大人は有り勝ちなアドバイスをよく言うけど、それは違う。

違います。

はっきし言って、違います。

繰り返しますけど、違います!

見当ハズレもいいとこ。

若者を甘やかしちゃいかんけど、現代の若者の社会は、昔と違って、かなり、弱者が生きにくいカルチャーなんだろうと俺みたいなオッサンでも推察しているところではある。

てか、何年前くらいからなのかな、こんなふうになったのは

俺が二十歳そこそこの30年前までは、今ほど酷くはなかったはず。

でも、俺が就職して、バブル崩壊して・・・

「他人を出し抜くことが正義」に変わった感じはある。

ある日突然、劇的に変わったのではなくて、3、4年かけて変わって行った感じ。

だから、この青年の両親の親の若い頃がその時代に該当する。

彼を苛めた同級生の親も俺と同世代に当たるのだろう。

「勝ち組」を維持するのは容易なことじゃないから、「抜け目なく他人を出し抜け」、「弱い者は徹底的に追い詰めろ」的な発想に流れて、子供にも、その親の空気が伝わってイジメに拍車がかかってったんじゃなかろうか。

今なんかも、ふてぶてしい煮ても焼いても食えない同年輩のオッサンの子供が、意外や意外、登校拒否の引きこもりとかで悩んでいるとかいう話とかが普通にあったりする。

えっ?このオッサンの息子がそんなナイーブな息子なの?

って、驚くと同時に、笑うに笑えない状況が普通に存在する。

もう奥さんもノイローゼ寸前で、それまで家庭のことなんか気にするような男じゃなかったのに、急に「家庭第一!」みたいに態度が変わったり・・・

その点、会社では冴えないオトーサンみたいな人の方が子供が順調に育つみたいな傾向はあるような気がする。

そういう観点で行くと、親が弱みを見せた方が、子供が、「自分がしっかりしなくちゃいけない!」みたいな責任感が芽生えるのかもしれない。

親が完璧すぎると子供にプレッシャーがかかるみたいなさ。



まあいいわ


他人のことは


最初に戻ろう


個人的な日記なんだし











自分を奮い立たせる目的で書いてる部分が多分にあるのと同時に、誰も話す相手がいないので、独り言をどこかの誰かに聞いてほしくて書いてる。

独り言を現実社会で口に出したら、「あいつヤバい奴」と思われかねないので、そうなる前にガス抜きしとかんと。

しかし、俺もよくここまで挽回したと思うわ。

「完全無欠の負け組」のはずだったのに・・・

いや、今も、自称「勝ち組」の連中からは「負け組」の扱いは受けてるよ当然

いい年して、このヘンタイ!きもい!

だろ?

言いたいのは

すんませんけど、いい年した独身男性でヘンタイ以外、いませんけど。。。。

ヘンタイから見る「ヘンタイ以外の男」って、一応2割弱くらいは、とても真似できない理想的な男は居ることには居るけど、残りは「軽いよなー」とか思うのが半分以上だし、残りはバカしかいない。

でも、残念ながら負け組

年収1千万円超えてても負け組

「キモいオッサン」という扱いで終わり

残念

終了



差別

って、受けたことがない人には分からないものなんよね・・・

俺が就職した会社は、いわゆる子会社

昼飯を食うのも後回しにして、38歳の俺が自ら必死で親会社に届け物をした時の扱いの記憶・・・

はい、ご苦労さん

ところで、お宅の会社は、全然、業績ダメじゃないすか?

うちの出向者の管理が甘すぎたせいで、こうなっちゃったんでしょうね?

とか面と向かって言われた日にゃ、俺も顔から火が出そうになったっす

お前んとこの給料ばかり高くて使えねー出向者が役員やら部長、課長職に就いているのに、お前は何を抜かしとんのや!と

全部、お前らの責任やろが!

それを言われたのが、かつて20代の頃に我が社に出向で来ていた奴の言葉だったんで、「ちょと待てー!」とハラワタ煮えくり返った。

ものの、顔ではヘラヘラと笑顔で親会社のご機嫌を損ねないように・・・

俺って、サイテー!



そんな一応、腹の中で自分が思ってることと違う演技も一通りはできるようになった俺だったものの、そういうことが積み重なった数か月後に辞表を出した。

もう、やめやめ、こんな茶番、もーやめやめ

と、勢いよく辞めたものの、そっからの道のりはけっこうしんどかった

マジで

今もしんどいのが続いてるし

みんなそうなんかもしれんけど・・・

別に出世したいとかいう訳じゃないけど、一応、それなりのことはしなきゃいかんと思えば、社会人としてそれなりの努力をせんならん訳だから、今日もマンキツに勉強しに行ったりもせんならん。

自宅じゃ雑音とか、誘惑が多いし。

まるで受験生みたいな禁欲を自分に課してる。



そうだ、禁欲が最も大事なことなんだ

禁欲と引き換えに手にするものは多い

つくづくそう思う

少年学成り難し・・・








繰り返しになるけど、この歌の歌詞のキモは


I know , this world is killing you



だよな。

この歌というか、「この世の中が『君を殺している』ことを僕は知ってる」という意味の怖さと、シンパシーの優しさなんだよな。