仕事上で前の会社の後輩と会う機会があるかもしれんことを知った。

お互い20代前半での出会い。

その後、俺が40歳を前にして会社を辞めて彼是10年が経つ。

向こうも偉くなってるし、こっちも?・・・

俺が転職して、その後、時が経つのも忘れるくらいに仕事に没頭しなければやっていけないハードワークの部署を長くやってたせいで、俺的には、ついこの間のことのように思えることでも、世間的には遥かな時間の経過がある。

社内でもハードワークで有名な部署で、刑務所に例えられることがあるくらいにしんどい部署で長く頑張ってきた。

自分なりには、「それなりの足跡を残せたかな?」とは思っているんだが、新しい人達には俺の足跡は理解できないだろうし、「それくらいは自分でもできる」と勘違いしているかと想像する。

でも、俺と同じレベル感ではやれないことは理解してる。

だって無理やん!

平和に暮らしてた奴がいきなり出来る訳がない。

ムリムリ、絶対に無理。

俺とは必死さの程度も違うし、俺みたいに勉強する努力はしないと思う。

なのに、俺と同じようにできると錯覚しているのが笑える。

俺も今の部署に転勤して前任者と同じレベルには達していないのは同じことなんだけど、前任者が3か月かかって到達したレベルを1カ月で追いつこうと思ってる。

前任者が悩まされ人間関係も、俺はスムーズな入り方ができていると思うし。

まだ数日ながら、事前に前任者から聞かされていた人的問題はほとんどないと感じている。

無能な奴ほど自分の出来なさ加減を出来の悪い部下のせいにするのも分かる・・・

てか、そんな次元で無駄な労力を費やしてても、あまり意味がないのに、すべてをそのせいにするほうがおかしい。

俺ら中間管理職が、やるべきことは、現状与えられた戦力で、いかに組織のパフォーマンス向上のために業務改善するかしないかでしょ?

上司の耳に心地いい嘘の報告をすることに全精力を使っている意味が俺には理解できない。

現有戦力である部下の悪口を上司に逐一報告して、それでヒューマンリソース投入とかいった人的サポートとか、いくらでも経費を使っていいってはならないと思うので。

俺よりさらに上の上司は、バカな中間管理職が上げるバカな報告を真に受けるのかは知らん。

それを良しとするするバカ上司が出世するから東芝みたいなことが起きるのだろうけど・・・