今日はやたら暖かい。

一気に春が来た。

桜の木も、慌てて開花の準備に取り掛かってることだろう。





きゅうじつと言ってもやることがない。

まったくないわけでもないんだろうが、また何があるか分らないのでガス欠にならないよう、とにかく疲労回復に努めることにする。





最前線で一兵卒として戦ってる。

矢弾が飛んでくる戦場に中に飛び出してるのに、同時に指揮もしないといけない。

そんな俺に無理なオーダー言うなって。

てめーがやれよ!

安全地帯に居て好き勝手なこと言うなって。

でもあれだな・・・、いかに後進が育っていないかという証明だろうな。

50近い俺が前線に立たなきゃいけない状況をどう考えてるのか?

修羅場になってる現場を切り盛りする経験がない若造どもが偉そうに安全地帯でなんか言ってても、今後てめーがその年のになった時にどう対処するのか見ものだ。

相手は歴戦の強者で、一癖も二癖もある人間なのに、お前らと来た日にゃ、ヌルイ人生を歩み続けてるのに、それで相手と戦えるものと勘違いしてる。

どうせ、それにもお前らは気づいているけど、怖いから自分からは前に進まないよう手を打ってるのだろうぜ。

しかし、いくら嫌なことを先送りしても、嫌なことから必ずしも逃げきれるとは限らん。

俺は、次から次に襲ってくる敵に立ち向かってる。

逃げはしない。

そんなことをやってりゃ、不細工な敗北もするわさ、当然。

一見、お前らには俺が負けたように見えても、俺は負けちゃいない。

想定内の歩留まりの範囲に収まるように、引くところは引いてるから、お坊ちゃん達には俺が負けたように見えてるかもしれないが、俺は確実に陣地を獲得している。

一見、地味に見えるが、本当に勝負どころのガチンコをやってる時は、誰の目にも明らかに見えるような陣地のゲインというのはない。

アメフトとかラグビーを見てて、派手なインターセプトとか長距離のランのシーンとかだけしか評価しない奴らは見る目が肥えてない。

スクラムを組むフォワードの圧力がそれだけ強くて、敵の意識がそっちに向いて空白が敵に生じるから、その間隙を縫ったランができる。

そこんとこ勘違いしたらいかん。

ナンバーエイトが凄いんじゃなくて、実はフォワードとか、プロップの勝利なんだ。






しかし、今週もあれやったけど、カード払いは怖いな。

サラリーマンなんかやってると、毎月、当然のように一定の給料が入って来るもんだと思ってるが、それが、ある日突然、給料が入って来なくなって、カードの支払いに窮して人生が狂うなんてことがあるんやな。

カードの引き落としが出来なければ、カード会社としては最終的には裁判所に申し立てすることになるんで、支払いの強制力が生じる。

たかが、日常使ってる飲み代とか洋服代がチリツモで百万円とか2百万円程度でもそうなる。

たったそれだけの借金で、ローンで買った我が家を取り上げられてしまう。

カードローンのたかが百万円を払えない自分が悪いって話やけどな。

ただ単に、世間並の暮らしを維持するだけのためなんやけど、周りの人らを見てると自分が贅沢をしてるなんて少しも感じないし、ごく当然の暮らしをしてるつもりなんだけど、それを一回味わうと、もう止められないから、いきなり節約とかはできん。

カミさも、子供も、旦那がそういう状況になったなんて理解できないんで、いくら旦那が説得しても暖簾に腕押しで家族の協力が得られない。

んで、いよいよヤバくなって、高級マンションから引っ越しとかすんだけど、そんな程度では追いつかないことなんか旦那としては家族に口に出せないから、更にヤバい話に手を出してしまう。

うちも、まさかそこまで相手先の会社の社長が火の車になってるとは思わんかったんで、付き合い始めたら、その事実が発覚して、急遽、俺がリリーフに回った。

いかに、うちのケガを少なくするかが問題なんやけど、既に騙されてぶっこんでしまった金の救済は不可能と俺的には判断してる。

いくら涙ながらに社長に土下座されても、念書を差し入れてもらっても、無理なものは無理と割り切って、引当金を積む方向で経理と調整する方向で動いている。

そもそも、うちのチームとは全く関係ない損失なんやが、会社全体で考えれば、そうも言ってられんというか、ややこしい案件はうちののチームにお鉢が回ってくるので、リリーフをせんならん。

既に結構ズブズブの関係になってるのに、原因を作った奴らは我関せずで、リリーフ役の俺らに丸投げ。

これが片付くのは夏前くらいじゃないかと想定してる。