西暦600年頃の小野妹子の遣隋使から始まって、890年頃に菅原道真が中止した遣唐使まで、約300年近く中国文明を輸入して来た訳だけど、そこでスパッと止めてしまったのは西暦900年初頭で唐の時代が終焉を迎えるのと密接な関係があるみたい。

いつの時代も政権が終わる末期はゴタゴタと混乱してるもの。
ゴタゴタしてはいるものの、なかなか次の時代にスパッと変われずに、ダラダラと数年を過ごす。

そのダラダラと混沌が続く唐の状態に見切りをつけて、権力者の藤原氏が持つ遣唐使の利権をスパッと切った菅原道真は偉い。

大体、そういう政治体制が混乱してる国と、いつまでもつきあっても悪い影響しか受けないので、「もう付き合いきれねー!」ってことで、道真公が藤原氏の反対を押し切って、一線を引く決断をしたんだろう。

当然、それまで先進的な文化は唐から輸入してきたのだから、当然、反対やら批判やらは起きて当然。

特に遣唐使やらの利権で食ってた藤原氏からは攻撃されただろう。

んで、大宰府に島流しにされる。

でも、やっぱ、多くの人は真相を理解してたのだと思う。

庶民というか、多くの人らがずっと抱いていた「そろそろ中国離れしないといけないよね。いつまで日本は唐の属国扱いを続けるつもりなの?」っていう不満を汲んでくれた道真公が藤原氏が牛耳る朝廷の政策に異を唱えて断行してくれたのだが、結果として、左遷されてしまった道真公に感謝の意を表して太宰府天満宮を創建したのではないか?と思ったりして。

あくまで俺の妄想だがな。

江戸時代は、明確に鎖国政策を取ったけど、道真公以降、基本は鎖国。

鎖国っていうか、道真公の断行で、それまで中国に依存してきた国民の間では、少しは混乱したかもしれないが、「良いものは取り入れるけど、悪いものは取り入れない」っていう庶民の思考が成熟していって、中国依存ではない、日本人としての、自立、独立した考えが芽生えて行ったものと思われる。

徳川幕府の鎖国政策までは、遣唐使の廃止から700年が経っている。

その間、元寇やら、秀吉の朝鮮出兵やら、イエズス会の宣教師が大挙して押し寄せてくる時代を経て、「やっぱ、うちは鎖国するわ!」って決断した徳川氏も偉い。

鎖国ってのは、巷ではネガティブなイメージが植えつけられてるけど、冷静に考えるとネガティブな部分だけではなくて、実はポジティブな要素が含まれてるように思う。

だって、「内省」っていう言葉があるじゃん。

「大きくジャンプする前には、大きくしゃがまないといけない」とい言うじゃん?

大きくしゃがんで力を貯めてる状態を、見た目だけで批判する奴らは本質を分かっていない。

表向きの見た目でしか理解していない。

でも、そうじゃねーんだよ。

その理屈から言ったら、周辺国に害悪しかもたらさない中国とか韓国との間に関しては、日本は鎖国でいいんじゃね?って思う。

別にアジアには、まず台湾があり、ベトナムがあり、親日国のタイやブータンがあり、更にはインドがあり、インドネシア、フィリピン、マレーシア、モンゴル、トルコ、サウジアラビア、イラン、ヨルダン、カンボジア、アラブ首長国連邦があるんだもの、なにも距離的に近いからって、中国や韓国と仲良くする必要性はない。

それらの国は距離的に遠いからってんで、日本とは縁遠いとか思ってしまうけど、よくよく考えてみると、すでに戦前の日本人が、はるばる海を渡って仲良くやってきた訳じゃん。

戦争が終わってから、もう70年が過ぎてて、これだけ航空機の発展があるのに、未だに意識として、それらの国が遠い国っていう考えには同調できない。

飛行機に乗れば、あっと言う間やん!

しかも、庶民でも安く行ける時代なのに・・・

ここに俺らの意識レベルとして「バカの壁」が降りてるんだよな。

昨日は久しぶりにタクシーで深夜に家に帰ったが、タクシーの運ちゃんが盛んに「中国、韓国とは、付き合う必要がない!」ってことを力説してきて俺も閉口してしまった。

もう庶民レベルで、この2か国にはウンザリしてんだよ。

「この二か国は、もはや救いようのない国」という認識がタクシーの運ちゃんを通じて全国に広まってるのであれば、それを俺が止めることはできない。

で、いま最も困ってるのが、日本と今までビジネスをやってきた本土から派遣されて来てる中国や韓国のビジネスマン。

彼らのビジネス的に、ここ最近、日本人が頑なになってる今の状態が非常に困るので、むしろ、本国の政権を批判する風潮になってる。

これは日本人のビジネスマンも共通のことかもしれないが、「うちの馬鹿な大統領とかがなんか行ってますけど、あれは国民全員が支持している訳ではないんで、どうか私を信じてください」って言ってて、彼らは、本当に今、苦労してると思う。

日本人が「もう二度と付き合わない」と決めてしまうと、テコでも動かないことを長年日本とビジネスをやってきた彼らは理解しているから、なんとか彼らレベルでできる最大限の外交努力をしてる。

彼らが本当に苦労していることは理解もするし、シンパシーも感じるけど、それでも許せない感情に日本人が至っているので、彼らの努力は水の泡になるかもしれない。

んで、1年も2年もそのフラストレーションが状態が続くようだと、本気でクーデターを起こしかねないくらい危険水域に近づきつつある。

他人を騙してナンボの中国人やら韓国人と違って、アジアの中でも突出して誠実さというか、信用を重んじる日本人の頑固さがあるので、容易には変わらない。

日本の国の始まりだとする天照大神(アマテラスオオミカミ)が、乱暴狼藉を働くスサノオの行動に怒って天岩戸(あまのいわと)に籠ってしまい世界が真っ暗になってしまったとする言い伝えからしても、日本人の根源的なところには、「一旦、許せないとなったら、とことん許さない!」っていう性質がある。

この性質を見誤ってるから、慰安婦問題とか、ありもしない南京虐殺を言い立てて、どこまも戦後補償を要求し続けたり、日本に制約を求めようとする彼らの態度には、いい加減、堪忍袋の緒が切れたのが今の状態。

こうなると、関係修復は不可能なレベルになる。

で、この状態になったのは、実は以前にもある。

アメリカやらイギリスやらの植民地政策、帝国主義を推し進めていた欧米諸国に対して、「それはおかしいだろ!」と異を唱えて、日本が国連を脱退して、「一億総火の玉になって、鬼畜米英を倒す!」太平洋戦争にまで発展した。

特攻隊やら、玉砕覚悟の一人一殺の戦法まで取った日本人と戦って、得るものが少ないと悟った欧米人が、植民地政策を改める契機となった第二次世界大戦、太平洋戦争を、「中国人やら韓国人は、繰り返したいのか?」って思う。

まあ、彼らは、太平洋戦争当時、儒教に洗脳されて右往左往していただけの、未開の土人(ドジン)だったので、終戦から数10年経って豊かになったので、今になって訳の分からねえ主張をしたいというのも分からねえではないけど、埴輪の時代から自由を求めて戦ってきた日本人としては、「いい加減、寝言は寝て言え!」と彼らに対して見切りを付け始めた。

中国やら欧米列強からの独立運動をしてきたのは、聖徳太子の時代、菅原道真の時代、蒙古襲来の時代、徳川家康の時代、明治維新の時代、日清、日露戦争の時代、太平洋戦争の時代、高度成長時代の経済戦争、バブル崩壊後の時代と、その時その時の時代の戦いの形態は違えど、常に、日本人は自分達のアイデンティティやら自由を守るために戦ってきたんだよ。

そこを全部、お膳立てが済んでから、おっとり刀で国際社会に登場してきた国の連中が、被害者ずらして、何を声高に叫ぼうが、俺らは完全に無視だよ。

敗戦の焼野原から、やっと立ち直りつつある中で、爪に火を灯す国民生活の中で、彼らに対して戦後賠償だってしてるのにもかかわらず、今になっても戦後補償を求めようっていうんだたら、金輪際、縁を切る。

そのことは、俺だけじゃなく、そこまで、タクシーの運ちゃんのレベルまで思ってるっていうこと。

在日が主要な構成員の山口組やらの暴力団やら朝鮮総連に対しても、お前らがぬくぬくとしてきた戦後の体制をこれ以上続けたいと要求するなら、純粋な日本人としては本気で怒る。

で、その危機感一番感じているのが、暴力団の一部の上層部。

彼らは、末端の構成員を食わせられなきゃ、組自体が崩壊するのを理解している。

自分らが寄生虫であることを理解している。

構成員から上納されるみかじめ料も取れなくなるし。

そのレベルまで、日本人の怒りのレベルが達しているから、民主党が選挙で勝てない。

バッサリと300年も続いた遣唐使を止めてしまう覚悟とか、そもそも日本人が提唱して作った国連から、創設者自身が脱退してしまうなんて、儒教の事大主義に染まった中国人とか韓国人には考えられない行動に出るのが日本という国というか、日本の庶民。

そこを理解していないのが民主党議員及びその支持者。

いくらマスコミを使って、世論を誘導しようとしても、もう、お前らの復活は有り得ないんだよ!

マスコミが右傾化を騒げば騒ぐほど、民心が離れていく。

そこまで国民の怒りが達している。

そこを理解せずに、そんな世論誘導の工作活動を続けていると、本当にマスコミ自体が、完全に国民からそっぽを向かれて、古館一郎の生活費も賄えない状態になる。

実際、もう、テレビも新聞も雑誌も存在価値が失われて、そんなん見たり読んだりして、マスコミ報道を信じてんのは60歳以上しかいない。

たぶん、ナベツネの死去に伴い、新聞、テレビ、雑誌といった旧メディアの時代は完全に終わりを告げる。

今は、ナベツネと池田●作の死を待ってる間のアイドリング状態に過ぎない。

既に、オサマビンラディン死に、ホメイニも死に、マルコス大統領も死に、毛沢東も死に、鄧小平も死に、金日成も金正日も死に、文鮮明も死んだ。

もう、終戦後の茶番は終わりにしませんか?

ほとほと中国やら韓国とのつき合いに疲れ果てて、徒労感しかないのが、今の国民感情。

しかも、いくらヘイトスピーチを制限しようとする動きの中で、ヘイトスピーチを禁止する法律を作ろうとしても、在日の支持は得られても、日本人の国民の支持を得られない。

そこは、少なくとも優秀な官僚は理解していると思われる。

彼らは、いつまでもバカな政治家に付き合うつもりはないだろう。