明日から仕事かぁ。
夏休み最後の一日は映画を見て。
となりのトトロと、モンスターズ・ユニバーシティだけども・・・
トトロは初めて見た。
トトロの公開は88年4月だそうだ。
俺の1回目の大学4年生の年だ。
ファミレスのバイトの女の子がトトロを観に行ったとか言ってたのを覚えている。
女の子と言っても、社会人2年目くらいの20歳の子。
懐かしいなあ、そんな思いも絡まって今回映画を見てた。
見る前にイメージしてたトトロよりは可愛くなかった。
でも、ふと、リロ&スティッチのスティッチみたいに見た目あんまり可愛くないキャラクターが人気が出る走りがトトロだったのではないか?と思ったりして。
で、映画が始まる前に流れる宣伝にカーズだかプレーンズだかやってて、人間とか動物以外の機械をキャラクターを主人公にした映画がディズニーが作ってるとか。
物に感情移入しないと言われてる欧米人にも、機械にも名前を付けてしまう日本的なカルチャーが浸透してるということな、もしかして。
モンスターズ・ユニバーシティはディズニーらしい『愛と勇気と友情』の物語だった。
なんやかんや身につまされてしまった。
勇気が道を開く
とか
チームで勝つ、とか
いま丁度、高校野球やってるし。
野球は9人でやるスポーツ
超高級の選手が一人いても勝てない。
超高校級の選手が3人、4人いても勝てない。
もちろん、学生スポーツなのだから勝てばいいという理屈にはならない。
優勝候補の東海大相模が負けててびっくりした。
たぶん、東の横綱だったはず。
盛岡大付属のエースの松本君に注目が集まってたけど、まさか東海大相模に勝つとは思わなかった。
驚いてニュースを見たら、松本君が前評判通りの150キロの速球を投げなかったことを腐してる記事ばかりだった。
ええやん
いつから高校生に150k出すことを求めるようになったんだ?
松坂とか寺原の頃あたりからかな。
寺原は甲子園で154k出した。
ダルビッシュは、145kくらいしか出せなかったというか、スピードよりもコントロール重視で、むしろ出さなかった。
ダルビッシュは高校生の中ではずば抜けた素材だったのに、150キロ出したとか、甲子園で優勝したとかいう看板がなかったせいか、なぜかドラフトでは競合せずに日ハムの単独1位指名。
ジャイアンツは野間口を自由選択枠で獲得し、栄養費で問題になった一場を楽天が獲得。
後になって思えば、いくら競合になってもダルビッシュを1位指名しなかったスカウト連中は、全員見る目が無かったということになる。
今こうして振り返ると、阪神が能見を、オリックスが金子を・・・の後、あと誰かいるか?
最近さっぱりな涌井を西武が取ってたな。
ダルビッシュのスタイルなんかは、スカウトのためにスピードガンを気にしたって仕方ないという証明になると思うが、いや、あの当時で、高校生のくせに有頂天にならずにチームが勝つことを最優先に考え、それを期待される甲子園の場で実践したダルビッシュは賢いと思うわ。
自分が目立つことより、チームが勝つことを優先した。
てか、「体調万全なら、いつでも150キロ出せますけど、スピードガンの記録しか見ないスカウトの目は節穴ですか?」って、高校生にあざ笑われてるみたいな。
聞けば今回、松本君は予選で肘を痛めてるようで、自分の体と相談しながらチームが勝つために一番いい方法が、昨日のピッチングだと考えたんだったら、彼は脳みそも一流ってこと。
東海大相模に勝ったのに、150キロ出なかったとか文句言ってる奴らはアホ。
大谷は160キロ出しても予選で負けてるじゃん。
ソフトバンクの摂津なんか、頭の中身というか、彼の努力する才能を見抜いたスカウトなんか誰もいない。
ていうか、大谷も、ダルビッシュと一緒で、踊らそうとするマスコミやスカウトよりも賢いと思うと言うか、バカな大人を見透かしてるんではなかろうか。
だからみんなメジャー行っちゃうんだと思う。
バカバカしくて。
自分を、怪我したら終わりの肉体労働者と突き放して見れる頭の良さがないと、順調な野球人生は送れない。
ま、それはそれとして。
東海大相模のピッチャーが、途中で「あれ、おかしいな?こんなはずでは・・・」っていう表情を浮かべてたのが印象に残った。
松本しかいないチームだし、バッターの振りも荒いから楽勝だと思ってたのが、急にアジャストされるようになって。
140キロ出せるピッチャーが3人そろっていても勝てない。
1回負けたら終わりの高校野球。
Wカップサッカーもそうだったけど、調整のむずかしさとか控え選手の良し悪しだとか、選手をサポートする後方部隊を含めて一人二人の力だけでは勝てないということだな。
甲子園から遠い地域の学校は、ほんと大変だと思う。
97%の選手はプロには行かない。
プロに行っても数年後には3分の1か5分の1まで減って、活躍できるのは4、5人ってとこ。
高校時代には無名だった選手が、大学や社会人で力を付けて追い抜いてしまう。
つまりは、筋肉バカのスカウトが、筋肉バカを評価しても始まらないということか。
だから、指導者が大事。
単なる野球コーチではなくて、教育者でないといかん。
甲子園で勝てない指導者でもいいじゃないか。
大人になってから、じわじわっとその意味が分かる指導をしてくれる監督の所がいい。
夏休み最後の一日は映画を見て。
となりのトトロと、モンスターズ・ユニバーシティだけども・・・
トトロは初めて見た。
トトロの公開は88年4月だそうだ。
俺の1回目の大学4年生の年だ。
ファミレスのバイトの女の子がトトロを観に行ったとか言ってたのを覚えている。
女の子と言っても、社会人2年目くらいの20歳の子。
懐かしいなあ、そんな思いも絡まって今回映画を見てた。
見る前にイメージしてたトトロよりは可愛くなかった。
でも、ふと、リロ&スティッチのスティッチみたいに見た目あんまり可愛くないキャラクターが人気が出る走りがトトロだったのではないか?と思ったりして。
で、映画が始まる前に流れる宣伝にカーズだかプレーンズだかやってて、人間とか動物以外の機械をキャラクターを主人公にした映画がディズニーが作ってるとか。
物に感情移入しないと言われてる欧米人にも、機械にも名前を付けてしまう日本的なカルチャーが浸透してるということな、もしかして。
モンスターズ・ユニバーシティはディズニーらしい『愛と勇気と友情』の物語だった。
なんやかんや身につまされてしまった。
勇気が道を開く
とか
チームで勝つ、とか
いま丁度、高校野球やってるし。
野球は9人でやるスポーツ
超高級の選手が一人いても勝てない。
超高校級の選手が3人、4人いても勝てない。
もちろん、学生スポーツなのだから勝てばいいという理屈にはならない。
優勝候補の東海大相模が負けててびっくりした。
たぶん、東の横綱だったはず。
盛岡大付属のエースの松本君に注目が集まってたけど、まさか東海大相模に勝つとは思わなかった。
驚いてニュースを見たら、松本君が前評判通りの150キロの速球を投げなかったことを腐してる記事ばかりだった。
ええやん
いつから高校生に150k出すことを求めるようになったんだ?
松坂とか寺原の頃あたりからかな。
寺原は甲子園で154k出した。
ダルビッシュは、145kくらいしか出せなかったというか、スピードよりもコントロール重視で、むしろ出さなかった。
ダルビッシュは高校生の中ではずば抜けた素材だったのに、150キロ出したとか、甲子園で優勝したとかいう看板がなかったせいか、なぜかドラフトでは競合せずに日ハムの単独1位指名。
ジャイアンツは野間口を自由選択枠で獲得し、栄養費で問題になった一場を楽天が獲得。
後になって思えば、いくら競合になってもダルビッシュを1位指名しなかったスカウト連中は、全員見る目が無かったということになる。
今こうして振り返ると、阪神が能見を、オリックスが金子を・・・の後、あと誰かいるか?
最近さっぱりな涌井を西武が取ってたな。
ダルビッシュのスタイルなんかは、スカウトのためにスピードガンを気にしたって仕方ないという証明になると思うが、いや、あの当時で、高校生のくせに有頂天にならずにチームが勝つことを最優先に考え、それを期待される甲子園の場で実践したダルビッシュは賢いと思うわ。
自分が目立つことより、チームが勝つことを優先した。
てか、「体調万全なら、いつでも150キロ出せますけど、スピードガンの記録しか見ないスカウトの目は節穴ですか?」って、高校生にあざ笑われてるみたいな。
聞けば今回、松本君は予選で肘を痛めてるようで、自分の体と相談しながらチームが勝つために一番いい方法が、昨日のピッチングだと考えたんだったら、彼は脳みそも一流ってこと。
東海大相模に勝ったのに、150キロ出なかったとか文句言ってる奴らはアホ。
大谷は160キロ出しても予選で負けてるじゃん。
ソフトバンクの摂津なんか、頭の中身というか、彼の努力する才能を見抜いたスカウトなんか誰もいない。
ていうか、大谷も、ダルビッシュと一緒で、踊らそうとするマスコミやスカウトよりも賢いと思うと言うか、バカな大人を見透かしてるんではなかろうか。
だからみんなメジャー行っちゃうんだと思う。
バカバカしくて。
自分を、怪我したら終わりの肉体労働者と突き放して見れる頭の良さがないと、順調な野球人生は送れない。
ま、それはそれとして。
東海大相模のピッチャーが、途中で「あれ、おかしいな?こんなはずでは・・・」っていう表情を浮かべてたのが印象に残った。
松本しかいないチームだし、バッターの振りも荒いから楽勝だと思ってたのが、急にアジャストされるようになって。
140キロ出せるピッチャーが3人そろっていても勝てない。
1回負けたら終わりの高校野球。
Wカップサッカーもそうだったけど、調整のむずかしさとか控え選手の良し悪しだとか、選手をサポートする後方部隊を含めて一人二人の力だけでは勝てないということだな。
甲子園から遠い地域の学校は、ほんと大変だと思う。
97%の選手はプロには行かない。
プロに行っても数年後には3分の1か5分の1まで減って、活躍できるのは4、5人ってとこ。
高校時代には無名だった選手が、大学や社会人で力を付けて追い抜いてしまう。
つまりは、筋肉バカのスカウトが、筋肉バカを評価しても始まらないということか。
だから、指導者が大事。
単なる野球コーチではなくて、教育者でないといかん。
甲子園で勝てない指導者でもいいじゃないか。
大人になってから、じわじわっとその意味が分かる指導をしてくれる監督の所がいい。