中国人の観光客がやたら来てる。
ほんとウザい
とりあえず、地方とかの観光地に行って金を落としてるんだろうから、なんとも言えんけど。
ま、そのせいで日本人観光客が寄り付かなくなるというのもあんだろう。
ウザいし、日本の文化とかには、まったく興味なさそうなのに、彼らは何しに来てんだろ?と不思議に思う。
「日本のどこそこ行ったけど、案外、大したことなかったよ」みたいな、「記憶よりも記録」を残したいとでも思ってるのかもしんねえ。
ほんと、虱潰しに、必ずと言っていいほど、どこにでも彼らは居る。
浅草橋の問屋街にも商品を買い付ける訳でもないのに彼らは居た。
ずんぐりむっくりのくせに、全然似合ってないデカいサングラスを掛けて、これまたセンスゼロの彼女と我が物顔で闊歩してた。
一応、身に付けてるのはブランド品なんだろうけど。
シンガポールの船が乗っかってるようなホテルのサンズでも、バカ高い喫茶店でファミリーでお茶してるのはほとんどが中国人
どんだけ金持ってんだよ!
「一体、誰が買うの?」みたいな趣味の悪い金の仏像とか高麗人参とか売ってる日本人なら絶対に買わない土産物屋が流行ってた。
マーライオンの所でも、訳の分かんねえヤクザみたいなグラサンに白のスーツ着たオッサンと、その一族郎党のおばちゃんやらなんやらがケタたましく騒いでいて、これが中国人というものなんだな、と改めて感心してしまった。
ある意味、彼らの傍若無人ぶりには羨ましい思いすら感じた。
日本人も結構いるはずなんだが、ほとんど存在感はない。
「あ、日本人だ!」って思ったのが、日本人の高校生の修学旅行の団体
ほんと、あれは日本人の恥さらし。
あの姿を見た時、「これが日本人なんだな・・・」って
おのぼりさんもいいとこ
クソガキどもの修学旅行のために、わざわざ海外行かなくてもいいんじゃね?
引率の先生、大変そうだったもん。
いいとこのお坊ちゃん、お嬢ちゃんの学校なんだろうけどさ。
羨ましさの裏返しかもしんねえが。
プレッシャー掛かりまくりの仕事で行ってる俺から見れば・・・
準備不足だったけど、向こうの経済界の大物との会議も無難にこなすことができた。
俺の正面に座ったので、流石にビビった。
向こうは弁護士が2人も付いた完全防備の相手と交渉だったけど、向こうがランチにサンドイッチとかオードブルのデリバリーまで用意してくれて、最大級のオモテナシをしてくれた。
特別に用意した部屋に通された時に、うち3人しかいないのに、10人分くらいの食事やら、コーヒー、各種フレッシュジュースが用意されてて、トップ自ら「好きなだけやってください」ってな感じで案内してくれて。
ちなみにトップは60年配の華僑のオッサン。
オーラがすごい。
あんな毎日スコールがあるような熱帯モンスーン気候の国だから、街中でスーツ着てる人間なんか俺ら以外には見かけなかったが、弁護士もそうだったけど、トップ以下みんなダークスーツだった。
高層ビルのオフィスでキンキンに冷房が効いてるというのはあるけど、かつてはイギリスの植民地だっただけに、俺らみたいに洋服の青山で買ったようなスーツと違って、向こうは高級そうなスーツをバシッと着こなしてた。
彼の国の経済界で、おそらくトップテンに入るような重要人物と会議で俺が正面に座るというのは、ほんとビビった。
「いいんじゃね?あんたも貫禄あるし」とか英語バリバリの他の二人は茶化してたけど、俺としてはかなり緊張して会議に臨んだ。
CEOの隣に役員が二人がテーブルに付いたけど、弁護士二人は後ろの席だし、CEOの秘書と思しき人間はテーブルに付かずドアの前に直立不動で突っ立ったまま。
どんだけ、この会長が偉い人物か、その空気感だけでも分かる。
で、その会長が話したのは、「昔、日本の興銀や東京海上の誰それさんには大変お世話になって、非常に感謝してる」という言葉だけ。
もうその時点で、他の役員とかは、会長の話す言葉に、ひたすらうなずくだけで、初めて会う日本から来た俺らに対して最大級のオモテナシをすることが約束されたような感じ。
当初、弁護士が列席するとかいう話になった時は、「これは厄介なことになったぞ」と、かなりビビったけど、会長の一言で、弁護士が余計な口をはさむことはなくなった。
威圧感っていうの?
まさに、「一族の家長は俺だ!」っていう会長のオーラが凄かった。
会長の一言の後は、取締役連中とか弁護士とかとの実務レベルの話はもう和気藹々。
「ぶっちゃけ、どうなんすか?」てな会話。
その間、会長は、暖かい目で俺らのやり取りを聞いてるだけ。
でも、会長がものすごい威圧感があるので、取締役連中はぶっちゃけ話をしつつも、時々は、会長の表情を窺うような素振りをするんだけど、会長が怒ってないことが分かると平気で突っ込んだ話をしてくる。
こっちも、会話のところどころで冗談を挟んで相手の爆笑を誘う。
英語の話せない俺と通訳の奴との日本語の会話に、向こうが不安げな表情を見せた後に、俺らが冗談を言うから、向こうも安心してどっと笑う。
流石に会長は威厳を保ったまま笑わなかったけど、眼は笑ってるのが分かった。
こうなれば完全に、もうこっちのもん。
完全に向こうの信頼を得た感じがした。
どんだけライバル会社が姑息な接待をしようが、崩せない信頼関係を築いたという感覚があった。
同じ中国人と言っても、早々に共産党政権を見限って本土を離れて華僑となった人達は信用が第一だということを理解してる。
信用を裏切ったら生きていけないということを理解してる。
本土の人とは明らかに違う。
ほんとウザい
とりあえず、地方とかの観光地に行って金を落としてるんだろうから、なんとも言えんけど。
ま、そのせいで日本人観光客が寄り付かなくなるというのもあんだろう。
ウザいし、日本の文化とかには、まったく興味なさそうなのに、彼らは何しに来てんだろ?と不思議に思う。
「日本のどこそこ行ったけど、案外、大したことなかったよ」みたいな、「記憶よりも記録」を残したいとでも思ってるのかもしんねえ。
ほんと、虱潰しに、必ずと言っていいほど、どこにでも彼らは居る。
浅草橋の問屋街にも商品を買い付ける訳でもないのに彼らは居た。
ずんぐりむっくりのくせに、全然似合ってないデカいサングラスを掛けて、これまたセンスゼロの彼女と我が物顔で闊歩してた。
一応、身に付けてるのはブランド品なんだろうけど。
シンガポールの船が乗っかってるようなホテルのサンズでも、バカ高い喫茶店でファミリーでお茶してるのはほとんどが中国人
どんだけ金持ってんだよ!
「一体、誰が買うの?」みたいな趣味の悪い金の仏像とか高麗人参とか売ってる日本人なら絶対に買わない土産物屋が流行ってた。
マーライオンの所でも、訳の分かんねえヤクザみたいなグラサンに白のスーツ着たオッサンと、その一族郎党のおばちゃんやらなんやらがケタたましく騒いでいて、これが中国人というものなんだな、と改めて感心してしまった。
ある意味、彼らの傍若無人ぶりには羨ましい思いすら感じた。
日本人も結構いるはずなんだが、ほとんど存在感はない。
「あ、日本人だ!」って思ったのが、日本人の高校生の修学旅行の団体
ほんと、あれは日本人の恥さらし。
あの姿を見た時、「これが日本人なんだな・・・」って
おのぼりさんもいいとこ
クソガキどもの修学旅行のために、わざわざ海外行かなくてもいいんじゃね?
引率の先生、大変そうだったもん。
いいとこのお坊ちゃん、お嬢ちゃんの学校なんだろうけどさ。
羨ましさの裏返しかもしんねえが。
プレッシャー掛かりまくりの仕事で行ってる俺から見れば・・・
準備不足だったけど、向こうの経済界の大物との会議も無難にこなすことができた。
俺の正面に座ったので、流石にビビった。
向こうは弁護士が2人も付いた完全防備の相手と交渉だったけど、向こうがランチにサンドイッチとかオードブルのデリバリーまで用意してくれて、最大級のオモテナシをしてくれた。
特別に用意した部屋に通された時に、うち3人しかいないのに、10人分くらいの食事やら、コーヒー、各種フレッシュジュースが用意されてて、トップ自ら「好きなだけやってください」ってな感じで案内してくれて。
ちなみにトップは60年配の華僑のオッサン。
オーラがすごい。
あんな毎日スコールがあるような熱帯モンスーン気候の国だから、街中でスーツ着てる人間なんか俺ら以外には見かけなかったが、弁護士もそうだったけど、トップ以下みんなダークスーツだった。
高層ビルのオフィスでキンキンに冷房が効いてるというのはあるけど、かつてはイギリスの植民地だっただけに、俺らみたいに洋服の青山で買ったようなスーツと違って、向こうは高級そうなスーツをバシッと着こなしてた。
彼の国の経済界で、おそらくトップテンに入るような重要人物と会議で俺が正面に座るというのは、ほんとビビった。
「いいんじゃね?あんたも貫禄あるし」とか英語バリバリの他の二人は茶化してたけど、俺としてはかなり緊張して会議に臨んだ。
CEOの隣に役員が二人がテーブルに付いたけど、弁護士二人は後ろの席だし、CEOの秘書と思しき人間はテーブルに付かずドアの前に直立不動で突っ立ったまま。
どんだけ、この会長が偉い人物か、その空気感だけでも分かる。
で、その会長が話したのは、「昔、日本の興銀や東京海上の誰それさんには大変お世話になって、非常に感謝してる」という言葉だけ。
もうその時点で、他の役員とかは、会長の話す言葉に、ひたすらうなずくだけで、初めて会う日本から来た俺らに対して最大級のオモテナシをすることが約束されたような感じ。
当初、弁護士が列席するとかいう話になった時は、「これは厄介なことになったぞ」と、かなりビビったけど、会長の一言で、弁護士が余計な口をはさむことはなくなった。
威圧感っていうの?
まさに、「一族の家長は俺だ!」っていう会長のオーラが凄かった。
会長の一言の後は、取締役連中とか弁護士とかとの実務レベルの話はもう和気藹々。
「ぶっちゃけ、どうなんすか?」てな会話。
その間、会長は、暖かい目で俺らのやり取りを聞いてるだけ。
でも、会長がものすごい威圧感があるので、取締役連中はぶっちゃけ話をしつつも、時々は、会長の表情を窺うような素振りをするんだけど、会長が怒ってないことが分かると平気で突っ込んだ話をしてくる。
こっちも、会話のところどころで冗談を挟んで相手の爆笑を誘う。
英語の話せない俺と通訳の奴との日本語の会話に、向こうが不安げな表情を見せた後に、俺らが冗談を言うから、向こうも安心してどっと笑う。
流石に会長は威厳を保ったまま笑わなかったけど、眼は笑ってるのが分かった。
こうなれば完全に、もうこっちのもん。
完全に向こうの信頼を得た感じがした。
どんだけライバル会社が姑息な接待をしようが、崩せない信頼関係を築いたという感覚があった。
同じ中国人と言っても、早々に共産党政権を見限って本土を離れて華僑となった人達は信用が第一だということを理解してる。
信用を裏切ったら生きていけないということを理解してる。
本土の人とは明らかに違う。