しかし、オリビア・ニュートン・ジョン、年取ったなぁー

あんなに可愛かったのに・・・

昔流行った聖子ちゃんカットも、言ってみればオリビアのヘアスタイルのマネというか、あのヘアスタイルが流行ったのがそんな訳で。


Xanaduは夢がある歌なんで、今の若い歌手が、リメイクで、やればいいのに。

ELOのジェフ・リンが作った最もヒットした名曲だと思うし。







それはそうと、どうやら都知事選らしい。

なんや知らんが16人も出馬してんのか。

候補者には、元総理大臣からアルバイトまでいる。

例によって、ドクター中松、マック赤坂もいる。

いろんなとこで立候補する羽柴誠三秀吉さんは、なぜか都知事選には出ないのだな、なんでやろ?

そもそも、なんで猪瀬知事が辞任しなきゃいけなかったのかも、よう分からんけど。

辞めなきゃいけないような話だったのか?

本人は借りたことにしたかったみたいだが、どうやら徳洲会からカネをもらってたのは事実っぽいけど、それがなんなの?

政治資金規正法的には問題があったとして、だからと言って、即、収賄にはならん。

病院の入札かなんかに便宜を図ってもらおうとして徳洲会が金を渡したらしいとか言ってるけど、あくまで「らしい」であって、実現してないので、いずれにしても未遂やん。

未遂の事件を立件できるほど、東京地検が優秀とは思わねえんだけど・・・

でも、しゃーねえ、辞任しちまったものはしょうがねえ。

で、おそらく、桝添が当選すんのかな。

ま、どうでもいいけど。








昔、ある政治家のお孫さんの口座を見る機会があって、確か、当時5歳くらいだったような記憶があるけど、残高が5億円かなんかあって、すげーびっくりした。

当然、一つの金融機関だけに預けてるとは思われないので、他にもあると思われるわけで、「わずか5歳の子に、一体、いくらの財産があるのか?」って思わざるを得なかった。

某政治家の孫に少なくとも5億円、その親には、その子の何倍かの財産があるということなんだろうから、「え?いくらあんのよ?」って世界だよ。

二代目がどんなにアホで、全部、使い切ったとしても、孫には少なくとも5億円が残るようにしてるということ。

わずか5歳のお孫さんの口座の残高を見た時は、「うちの親が金持ちならなー」って、俺もさすがに思ったわ。

VIP口座ってやつか。


そんなことをツラツラと考えてて、話題のSTAP細胞のなんとかさんのことなんか見てて、こういうのを「イエロージャーナリズム」とか言うんだなぁーとか。

イエロージャーナリズム・・・

マスコミなんていう人から蔑まれる職業をやってる人間にとっては、常に立ち返って我が身を振りかえらにゃいかん痛い言葉かもしれん。

自己批判ってのかな?

そもそも、他人をああだこうだ好き勝手に批判するジャーナリストなんだから、自己批判のないジャーナリストなんて、本当は存在しえないのでなかろうか?

それだったら、パパラッチとまったく変わらんやん!?

本当の悪は誰なのよ?

それで食えるから、いいってか?

日本人もイエローモンキーとか言われてて、イエローっていう意味には、どうも「汚いことをする」っていう意味が多分にあるみたいで、単に肌の色だけじゃないみたいね。

別に黄色くないし。


そんなこんなイエロージャーナリズムとか調べてたら、今でこそオーソン・ウェルズの映画の「市民ケーン」は、歴史上最高の名画と謳われてはいるけど、公開当時は、メディア王ハーストの妨害で興行的にはさっぱりだったみたいなのね。

市民ケーンは俺も大学時代に図書館でレーザーディスクで見たけど、いやー、すごかった。

白黒映画だったけども。

主演、監督をオーソン・ウェルズがやってたのは知ってたけど、今、調べたら、当時、彼は、わずか、25歳くらだったらしい。

まさに天才

いやー、20数年前に映画を見た時、オーソン・ウェルズてったら、なんか英語教材の新聞広告に載ってる名優とかいってるけど、彼が出てる映画って見たことないよね?っていう感覚だったのに・・・

ローズ・バド(バラのつぼみ)っていう謎の言葉の意味がなんなのか?って、結局、何回か見直してしまったやん。

今、調べたら、「市民ケーン」がなぜ、公開された当時ヒットしなかったのかというと、その映画が、強欲の新聞王のハーストの自伝的な映画だったために、ハーストが各方面に圧力を掛けて、映画館に上映しないように仕向けたり、アカデミー賞に選ばれないように工作したかららしい。

今でいえば、ナベツネの自伝映画を誰かが作って、真実をばらされたら都合の悪い読売グループが圧力を掛けるっていう感じなのかもしれんな。

正力松太郎の自伝映画でも都合が悪いかもしれんし、朝日新聞のオーナーでも都合悪いだろうけども・・・

てか、礼賛的な自伝ならいいけど、オーナーの批判的な自伝は、地方のメディアであっても、まずいんだろうけど。

フジサンケイグループは、グリップが効いてないせいか、まだ、鹿内さんとこの一族の内紛とか漏れ聞こえてくるけど、他のグループだって、それなりの一族の内紛とかあってしかるべきなんだろうに。

で、別に、そんな元々のオーナー一族じゃない某メディアの役員とこに行こうと思って調べてたら、彼の住まいが、あまりにも、ものすごい豪邸だったんでびっくりした。

それなりの人物だから、別に豪邸に住んでても文句言わんけど、今回、思ったけど、いやいや、その敷地の広さたるや、ちょっとびっくり。

決して土地の安くないところなのに、平気で、普通の家が4軒か5軒は立つぜ、あれは。

うちのマスコミで働いてた親戚の伯父さんも、リタイアして、世田谷だかどっかに、3階建の家を買ったとか言ってて、いっぺん、俺も親戚の代表として行かなくちゃいかんのやけど、なんとなくおっくうでまだ行ってない。

世田谷でなら、おそらく億は下らない家なんだろう。


場所にもよるけど、土地含めて1億以上なら豪邸だという認識なんだが、役員になれなかった伯父さんですらそうなんだから、俺が今度行こうと思ってる役員さんの彼んとこは、おそらく、いくらなんでも土地だけでも5億以上はすんだろう。

なんせ、あの敷地の広さやし。

俺もたいがい豪邸を見てるけど、大会社のオーナーでもない、サラリーマンの役員が、土地だけで、5億以上もするであろう豪邸に住んでるというのは、さすがに、びっくり。

田舎の方だと、県庁所在地のところでも、お金持ちは普通は商業地じゃなく、少し離れた、でも、あんまり変な貧乏人が住んでなさそうな地域って場所に家を構えるけど、そうは言っても広ければいいってもんでもないというか、、あんまり土地が広すぎてもメンテナンスとか困るので。
それでも土地だけなら、精々、8千万ってとこで、その代り、上物の建物に2億とか3億掛けるってのは、まあ、よくある。

いくら東京でも、家に10億掛けるってのは、これで案外難しいもので、そういう条件の土地の出物の物件がなかなか出ないので、金さえあれば買えるもんでもなくて、出物が出るまでに何年も待たなきゃならんかったりする。

そういう物件を紹介する不動産屋も、意外と、これはこれで、ポッと出のIT長者とかには、そういう物件は紹介しないので、手に入れられるのは、単にカネ持ってるってだけじゃなくて、社会的にも、それなりの社会的評価のある人じゃないとダメらしい。

IT成金は、金さえ出せば高級マンションに住めるけど、そこそこのステータスの土地を買うのは意外と難しいってのがあって、マンションに住んでるってのもある。

そんでも、土地の相場の2割増し、3割増しか、下手すりゃ倍以上の金額を払ってでも、無理やりにステータスを買う成金はいるみたいだが・・・

つい忘れてたが、ハーストと、市民ケーンの話だった。

しかし、市民ケーンを作った時のオーソン・ウェルズが、わずか25歳くらいだったというのには驚きだ。

出演もしてたけど、どう見ても、そんな年齢には見えなかった。

いくらなんでも35歳より下には見えない。

で、メディア王のハーストに逆らったがために、その後、彼がその才能を生かせずに、25歳かなんかに作った市民ケーン以上の作品を作れなかったというのは、ちょっと、どーなのよ?

ハーストの残したメディア帝国で俺が知ってるのはコスモポリタンとかいう雑誌程度しかなかったけど、どうも雑誌とかでも世界中で200誌とか発行してて、何社も新聞社があったり、ESPNとかのスポーツ系のメディアとかもそうらしいし、テレビ局とかもいくつかあるらしい。

ルパート・マードックのFOXグループよりも、もしかしたら今でも影響力があんのか?


それはそれでも、オーソン・ウェルズには、一度でも巨大な権力に楯突いた男という評価は残る。

食品に毒物を入れたりなんかせずに。

食品に農薬を入れた彼に対しては、いろんな評価はあるんだろうけど、所詮、自分より弱い者に、自分の鬱憤を向けて農薬を入れたという事実は、感心する話じゃない。

そうは言っても、少ない給料で働いてる彼らの給料を、更に削った、経営者がその報いを受けることになったのは、自業自得とは思うけども。

社会的に成功してる人らには思いもつかないことかもしれないけど、どんなバカだろうが、変態だろうが、知恵遅れだろうが、誰にだって、承認欲求はあるのよ。

そういうとこ、汲み取ってやらんといかん。

なのに、ほんと、90年代後半から、経営連中の考えることと言えば、いかに人件費を削るしかなかった。

ずっと、生き馬の目を抜く資本市場で生きてきた、まったく俺に似つかわしくない言葉だけどさ。

かと言って、共産主義とか、社会主義には、まったく共感できない。