久しぶりに車で出かけた。
最近、引きこもり気味で家から出ない土日を過ごしていた。
かれこれ1か月以上も車を動かしてなくて、前の車は40日程度でバッテリーが上がってしまったこともあって、あんまり運転しないとバッテリーが上がってしまうなーと、ずっと気にはなっていたが、さすがに北欧メーカーの車のバッテリーは大丈夫だった。
ま、車の性能と言うより、単にバッテリーの性能の問題なのだろうけど・・・
で、部屋用のヒーターを買ってきた。
灯油ヒーターもあるし、温風ヒーターも1個あるけど、もう1個なんとなく買ってしまった。
セラミックだのなんだの興味があって、さっそく使ってみたが、やはり、前からあるヒーターとなんら変わらない。
非常に残念!
やはり、5万もするダイソンのヒーターか、デロンギでも買っときゃ良かったか?
それも流石にどうか?と思っての選択だったんだけど・・
明日は某銀行に行ってMAかなんかのスキームの話をせんならん。
支店レベルじゃなく、本店の専門部署との話だから、それなりに気が重い。
気が重いというか、プレッシャーが大きい
結局は、俺のいつも通りのテキトーぶりを発揮して、真面目なリアル半沢直樹たちを、こちらのペースに巻き込んで、ぶっちゃけトークをしちまうんだろうけども。
いつもそう
「建前の話はいいですから、ぶっちゃけ、御行としてはどうなんですか?こっちはそこのところが聞きたいんです」とかって、つい、ガラッパチの地が出てしまう。
もともと事業会社出身じゃないんで、金融機関の地理も分かるし、向こうの、もってまわった、まどろっこしい話に付き合う気もないし。
仮に弁護士立ち会いでも大して気にせずやってしまう。
弁護士がいようがいまいが、関係ねーやん!?って感覚
ま、ま、そうは言っても、ここまで来るにはそれなりの経験を積んでるからできることであって、経験も無しにそれをやる奴もたまにいるけど、そんな奴は「八百屋で大根の値段でも値切ってれば?」の世界でしかない。
そういうもんじゃねえよ。
何が飛び出してきてもいいように、向こう以上に事前準備してるし、とっさにアドリブで対応できるくらい普段からありとあらゆる勉強してんもん。
単に知識だけじゃなく、人間観察とかもして、「こういうタイプにはこうだな」とか、一応、経験則とかもあるし。
会社のトップみたいな連中にも会うけど、その前に、末端の小僧の社員、パートさん、窓際に座らせられて腐ってるベテラン社員にも声をかけたりしながら、その会社の本当の姿がどうなのかを見てやってる。
その会社のトップと会う時に、それが活きる。
「あんたは、普段、偉そうにしてて、側用人みたいなお気に入りの社員、ごますり役員の連中の言葉しか耳に入れていないから気づかないだろうけど、俺の見たところ、突き詰めれば一番の問題はアンタ自身だよ!」って、言外に匂わすようにして言ってやる。
まれだけど、社長に向かって机を叩くときもある。
そんなことすると、お付の男の秘書だか、役員だかが、びっくりしてしまって、おどおどしてる姿を見て、「あんまりそんなことはすべきじゃないな」と感じるから、最近はしてないけども。
てか、俺みたいな外部の人間に言われなきゃ、そんなこともワカンネーのか!?って思う。
どんだけ、アンタが偉いんかしんねーけど、俺は、あんたの偉さが分からんので、ごめんね
YAMATOの川合アユムも会ったことはないけど、最近のIRだけ見も、どうしようもねえ
クズ野郎なことは分かる。
これは、そんなクズ野郎が経営者の会社を上場させてしまった証券会社にも責任があるんで、半分は主幹事証券会社と、メインバンクの責任が大きい。
今もクズみたいな会社が上場してきてるみたいだけども、そんなクズ会社を上場させてしまって、おめーら、ほんと金融マンのプライドはねーのか?って思う。
まあ、ねえんだろうなぁ
「小奇麗なデスクワークしかしたくありません!」みたいなノリで、俺みたいな、どうしようもねえドサ周りのリテール営業をやった経験もねえ奴が引受審査とかをやってる時点で終わってる話や。
かといってリテール営業なんかするもんじゃねえし、一回やってみての感想は後悔しかねえけど、その経験をどう活かすかはあるんだろうけど、ある意味、いまどき、ああいう経験って、なかなかできねえかんな。
世の中の仕組みが分かるとまでは言わんが、カネと人間の本質が理解できるというか、問題意識を持ちながらやってると、いろいろ役に立つこともある。
すぐには、それがそうだとは理解できないまでも、苦労した経験とか、上司や会社の理不尽さとかか、世の中で暮す人々の上から下まで見れるので、年を重ねるごとに、じわじわと、その経験が滲み出てくる。
きっと、普通にしてたら出合うことのない、斬った張ったの場面とか、いろんな人を相手にしての濃縮した経験が知らず知らずのうちに生きてくるんだろう。
俺も知らず知らずのうちに、どんな相手と話しても、自分のポリシーを曲げない姿勢みたいなんが形成されたというか、これは今に役立ってる。
もちろん、たいがいの人間は、極端な考え方に走ってしまって、「人を騙してでも自分の成績さえ挙げればいいんだ!」という考えに染まったり、ノルマについてけなくて、早々にリタイヤしてしまう。
もしかしたら、それ以外の境地に到達するのは100人に一人が到達できるレベルかもしれん。
誰もそんな境地に達しようなどとは思わないだろうけど・・・
そのほうが楽だし。
長々と書いてるのは自分のために書いてる
確かに、俺の学生時代はバブルで、就職先がどこでもいいと言うならば、就職するのは楽と言えば楽だったと思う。
ただ、今みたいなブラック企業がどうとかもなかったので、入ってみて自分の選んだ会社がブラックだったと分かるしかなかった。
当時は今と違って受験戦争で、田んぼしかない田舎の高校生には分からなかったが、ちょっとばかし受験技術に長けてる奴が、いい学校に入って、そうでない奴が日東駒専とかその他大勢みたいな学校にやっと入れる感じ。
あまりにも田舎モン過ぎた俺は、日大みたいなマンモス校に入っても、埋没してしまうというか、流されてしまうというか、大都会東京が怖かったので、「少しレベルが落ちるけど、そこそこの規模の学校にしといたほうが無難だよね」とか思って、入学先を選んでしまった。
それはそれでも良かったのかもしれないが、やはり、世間の目は、偏差値とか、有名な学校かどうかが判断基準のすべてだったから、入ってから、かなり凹んだ。
それで、立教か法政か明治を受け直そうと思いつつ、結局、また受験勉強すんのも嫌で流されるままに無為に過ごしてしまった。
自分の学校に愛着も持てず、「俺はこんなはずじゃない!」と思いつつも、努力は嫌いっていう典型的なダメ人間だから、自分に言い訳をしながら、いくらでもポリシーを曲げてしまう人間に成り下がって行った。
あとは、親のすねかじりに甘んじるのが嫌でバイトに精を出すというか、要するに、自分の後ろめたさを隠すためにバイトに励んだわけよ。
そんで、留年してしまって・・・というか、留年が決まってからバイトに励んだわけで、言い訳作りなんで、なんも弁解できない。
そんで、留年した奴でも喜んで採ってくれる中小証券会社に入った。
その前に、メーカーやら商社やら、コマーシャルをやってて学生でも知ってる有名な会社を受けようとしたものの、バブル期であっても大抵は門前払い。
コノヤロー!大企業の奴ら俺を馬鹿にしやがって頭に来ると思って、ほとんど衝動的に就職先を選んでしまった。
そんなこんなだったものの、つくづく世の中は甘くなくて、出来の悪い学生でも採用の時はいいこと言って誘ってくれた会社だったのが、入社してみると大違い。
所詮は中小企業のカルチャーだし、社員のレベルも・・・
そんで、ことごとく、ゴクツブシ!だの、バブル入社組は出来が悪いだの言われ、いっしょくたの評価で、努力しても、その半掛けくらいにしか評価してくれなかった。
ひどいのは、いっこ下とかにまで批難されて、「お前ら俺らと大して違わんやろ!?」とかいう反論すら掻き消された。
数年後にリテール営業に回されてからは毎日がサンドバック状態で、後輩とかも「この先輩を追い落とそう」とでも思ってるのか知らんが、上司にゴマすりがひどいし、俺的には、こいつらには何を言っても無駄という諦めを感じつつ、気が狂いそうになるのを、日々、やり過ごすしかなかった。
で、半分は気が狂ったものの、半分はまっとうな人間でありたいという思いを捨てられないもんだから、なおのことイジメられる。
人間扱いなんかしてくれない。
上司や先輩らは、俺の顔を見れば、怒鳴るか、嫌味を言うか、そのどちらかしかなかった。
今、いろんな会社の若い人を見てて、つくづく感ずるのは、彼ら彼女らが置かれてる環境の羨ましさだ。
今なら、すぐに「うつ病です」とか言って診断書を出してくるレベルのイジメを1年半も耐えた。
で、リテール現場から外してもらったのが30歳の時
「こいつ、もう壊れる寸前かもな」と思われたんかしんないというか、既に何度か上司と喧嘩してたんで、手に余る奴というレッテルが俺に貼られていたのかもしれない。
目出度く異動になったものの、会社からの評価の現実はひどいものだった。
クビの一歩手前のランクD
ボーナスもマイナス査定で、組合と妥結した額面すら出ない。
今だから言えるが、不況を理由に34万とかが俺のレベルの人間のボーナス金額だったのに、なぜか、28万しか出なかった。
いやいや、いくらノルマが達成できない不良社員だとしても、一応、営業職なんだから、営業手当が出るでしょ?あれ?おかしいなぁ、と思って上司に尋ねたら、「お前はマイナス査定だ」ということで、営業手当が出ないどころか、減額されて支給されるんだとか。
あの時は、頭に血がカーッと昇ってしまって、勤務時間中にも関わらず、家に帰って、あまりの自分の情けなさを自分を責めつつ布団被って不貞寝してしまった。
普通、サラリーマンでそういう経験をしてる人はあまりいないというか、俺も会ったことがない。
組合との労使交渉で妥結したボーナスを、個人の評価が悪いからといって減額する会社なんて他にあるのか?
組合の奴に、これってどうなんだ?って一応は聞いたけど、御用組合に何を言っても仕方なかった。
どうせ、そうのうち自分で辞めるか、辞めさせられる人間の意見など、彼らはまともに聞く耳はないというのがよく分かった。
やっとの思いでリテール営業から異動させてもらったと思ったら、異動した先で更にひどいイジメに遭って・・・
そっからやね、俺も腹を決めて、リベンジを誓ったのは。
いやいや、そんな簡単にもいかず、何度か転職を試みたものの、転職あっせん業者から、ひどい言葉を投げつけられて、何回か悔し涙を飲んでからかもしれん。
リクルート社を筆頭に、せっかく頼って相談に行ったにもかかわらず、めんどくさそうに応対されて、ひどい言葉を浴びせられた。
俺を馬鹿にした奴らに対しては、倍返しするまで俺のリベンジは終わらない。
今もリクルート出身のやつと、たまに会う。
そいつは、自分のクライアントだった会社に転職してたりなんかしてて、それで会って、「この会社のプロパーにしてはなんかおかしいな?」と思ってたら、「自分は、以前、リクルートで働いて来ました」みたいなこと言うんで分かって、「ははん、どおりで変だと思ったよ」と妙に納得してしまう。
どいつもこいつも人間のクズみたいな奴なので、俺は彼らを頭から信用しないことにしてる。
彼らが盛んにカタカナのビジネス用語を散りばめて、もっともらしい話をしてても、ほとんど聞き流すことにしてる。
相手が変わっても何回かそうしてるけど、それで正解。
彼らの話すことをまともに聞かないで正解。
そもそも新しいカタカナ英語のビジネス用語を最初に使ってるのは金融の世界だからね。
金融の世界で使いだして、それが広まって、いつの間にか猫も杓子も使うようになってるんで。
しかも、俺らが使ってた本来の意味と違ったニュアンスで彼らが使いだすから、時々、「その言葉、どういう意味で使ってるんですか?」とか聞かないといけなくなる。
向こうは、「こいつ知らねえんだな」とか思って上から目線で説明してくるけど、思いっきり全否定してやる。
そういうカタカナ英語は、恥ずかしいから仲間内だけでやってくれ。
少なくとも俺はお互いにコンセンサスを得てる相手としかカタカナ英語は使わないようにしてるし、使う場合は必ず、日本語ではこういう意味ですと前置きをしてから使うようにしてる。
ただ、ブログでは、自分が好き好んで読んでるだけの奴のために説明する必要がないと思ってるので、余計な説明は省いてる。
最近、引きこもり気味で家から出ない土日を過ごしていた。
かれこれ1か月以上も車を動かしてなくて、前の車は40日程度でバッテリーが上がってしまったこともあって、あんまり運転しないとバッテリーが上がってしまうなーと、ずっと気にはなっていたが、さすがに北欧メーカーの車のバッテリーは大丈夫だった。
ま、車の性能と言うより、単にバッテリーの性能の問題なのだろうけど・・・
で、部屋用のヒーターを買ってきた。
灯油ヒーターもあるし、温風ヒーターも1個あるけど、もう1個なんとなく買ってしまった。
セラミックだのなんだの興味があって、さっそく使ってみたが、やはり、前からあるヒーターとなんら変わらない。
非常に残念!
やはり、5万もするダイソンのヒーターか、デロンギでも買っときゃ良かったか?
それも流石にどうか?と思っての選択だったんだけど・・
明日は某銀行に行ってMAかなんかのスキームの話をせんならん。
支店レベルじゃなく、本店の専門部署との話だから、それなりに気が重い。
気が重いというか、プレッシャーが大きい
結局は、俺のいつも通りのテキトーぶりを発揮して、真面目なリアル半沢直樹たちを、こちらのペースに巻き込んで、ぶっちゃけトークをしちまうんだろうけども。
いつもそう
「建前の話はいいですから、ぶっちゃけ、御行としてはどうなんですか?こっちはそこのところが聞きたいんです」とかって、つい、ガラッパチの地が出てしまう。
もともと事業会社出身じゃないんで、金融機関の地理も分かるし、向こうの、もってまわった、まどろっこしい話に付き合う気もないし。
仮に弁護士立ち会いでも大して気にせずやってしまう。
弁護士がいようがいまいが、関係ねーやん!?って感覚
ま、ま、そうは言っても、ここまで来るにはそれなりの経験を積んでるからできることであって、経験も無しにそれをやる奴もたまにいるけど、そんな奴は「八百屋で大根の値段でも値切ってれば?」の世界でしかない。
そういうもんじゃねえよ。
何が飛び出してきてもいいように、向こう以上に事前準備してるし、とっさにアドリブで対応できるくらい普段からありとあらゆる勉強してんもん。
単に知識だけじゃなく、人間観察とかもして、「こういうタイプにはこうだな」とか、一応、経験則とかもあるし。
会社のトップみたいな連中にも会うけど、その前に、末端の小僧の社員、パートさん、窓際に座らせられて腐ってるベテラン社員にも声をかけたりしながら、その会社の本当の姿がどうなのかを見てやってる。
その会社のトップと会う時に、それが活きる。
「あんたは、普段、偉そうにしてて、側用人みたいなお気に入りの社員、ごますり役員の連中の言葉しか耳に入れていないから気づかないだろうけど、俺の見たところ、突き詰めれば一番の問題はアンタ自身だよ!」って、言外に匂わすようにして言ってやる。
まれだけど、社長に向かって机を叩くときもある。
そんなことすると、お付の男の秘書だか、役員だかが、びっくりしてしまって、おどおどしてる姿を見て、「あんまりそんなことはすべきじゃないな」と感じるから、最近はしてないけども。
てか、俺みたいな外部の人間に言われなきゃ、そんなこともワカンネーのか!?って思う。
どんだけ、アンタが偉いんかしんねーけど、俺は、あんたの偉さが分からんので、ごめんね
YAMATOの川合アユムも会ったことはないけど、最近のIRだけ見も、どうしようもねえ
クズ野郎なことは分かる。
これは、そんなクズ野郎が経営者の会社を上場させてしまった証券会社にも責任があるんで、半分は主幹事証券会社と、メインバンクの責任が大きい。
今もクズみたいな会社が上場してきてるみたいだけども、そんなクズ会社を上場させてしまって、おめーら、ほんと金融マンのプライドはねーのか?って思う。
まあ、ねえんだろうなぁ
「小奇麗なデスクワークしかしたくありません!」みたいなノリで、俺みたいな、どうしようもねえドサ周りのリテール営業をやった経験もねえ奴が引受審査とかをやってる時点で終わってる話や。
かといってリテール営業なんかするもんじゃねえし、一回やってみての感想は後悔しかねえけど、その経験をどう活かすかはあるんだろうけど、ある意味、いまどき、ああいう経験って、なかなかできねえかんな。
世の中の仕組みが分かるとまでは言わんが、カネと人間の本質が理解できるというか、問題意識を持ちながらやってると、いろいろ役に立つこともある。
すぐには、それがそうだとは理解できないまでも、苦労した経験とか、上司や会社の理不尽さとかか、世の中で暮す人々の上から下まで見れるので、年を重ねるごとに、じわじわと、その経験が滲み出てくる。
きっと、普通にしてたら出合うことのない、斬った張ったの場面とか、いろんな人を相手にしての濃縮した経験が知らず知らずのうちに生きてくるんだろう。
俺も知らず知らずのうちに、どんな相手と話しても、自分のポリシーを曲げない姿勢みたいなんが形成されたというか、これは今に役立ってる。
もちろん、たいがいの人間は、極端な考え方に走ってしまって、「人を騙してでも自分の成績さえ挙げればいいんだ!」という考えに染まったり、ノルマについてけなくて、早々にリタイヤしてしまう。
もしかしたら、それ以外の境地に到達するのは100人に一人が到達できるレベルかもしれん。
誰もそんな境地に達しようなどとは思わないだろうけど・・・
そのほうが楽だし。
長々と書いてるのは自分のために書いてる
確かに、俺の学生時代はバブルで、就職先がどこでもいいと言うならば、就職するのは楽と言えば楽だったと思う。
ただ、今みたいなブラック企業がどうとかもなかったので、入ってみて自分の選んだ会社がブラックだったと分かるしかなかった。
当時は今と違って受験戦争で、田んぼしかない田舎の高校生には分からなかったが、ちょっとばかし受験技術に長けてる奴が、いい学校に入って、そうでない奴が日東駒専とかその他大勢みたいな学校にやっと入れる感じ。
あまりにも田舎モン過ぎた俺は、日大みたいなマンモス校に入っても、埋没してしまうというか、流されてしまうというか、大都会東京が怖かったので、「少しレベルが落ちるけど、そこそこの規模の学校にしといたほうが無難だよね」とか思って、入学先を選んでしまった。
それはそれでも良かったのかもしれないが、やはり、世間の目は、偏差値とか、有名な学校かどうかが判断基準のすべてだったから、入ってから、かなり凹んだ。
それで、立教か法政か明治を受け直そうと思いつつ、結局、また受験勉強すんのも嫌で流されるままに無為に過ごしてしまった。
自分の学校に愛着も持てず、「俺はこんなはずじゃない!」と思いつつも、努力は嫌いっていう典型的なダメ人間だから、自分に言い訳をしながら、いくらでもポリシーを曲げてしまう人間に成り下がって行った。
あとは、親のすねかじりに甘んじるのが嫌でバイトに精を出すというか、要するに、自分の後ろめたさを隠すためにバイトに励んだわけよ。
そんで、留年してしまって・・・というか、留年が決まってからバイトに励んだわけで、言い訳作りなんで、なんも弁解できない。
そんで、留年した奴でも喜んで採ってくれる中小証券会社に入った。
その前に、メーカーやら商社やら、コマーシャルをやってて学生でも知ってる有名な会社を受けようとしたものの、バブル期であっても大抵は門前払い。
コノヤロー!大企業の奴ら俺を馬鹿にしやがって頭に来ると思って、ほとんど衝動的に就職先を選んでしまった。
そんなこんなだったものの、つくづく世の中は甘くなくて、出来の悪い学生でも採用の時はいいこと言って誘ってくれた会社だったのが、入社してみると大違い。
所詮は中小企業のカルチャーだし、社員のレベルも・・・
そんで、ことごとく、ゴクツブシ!だの、バブル入社組は出来が悪いだの言われ、いっしょくたの評価で、努力しても、その半掛けくらいにしか評価してくれなかった。
ひどいのは、いっこ下とかにまで批難されて、「お前ら俺らと大して違わんやろ!?」とかいう反論すら掻き消された。
数年後にリテール営業に回されてからは毎日がサンドバック状態で、後輩とかも「この先輩を追い落とそう」とでも思ってるのか知らんが、上司にゴマすりがひどいし、俺的には、こいつらには何を言っても無駄という諦めを感じつつ、気が狂いそうになるのを、日々、やり過ごすしかなかった。
で、半分は気が狂ったものの、半分はまっとうな人間でありたいという思いを捨てられないもんだから、なおのことイジメられる。
人間扱いなんかしてくれない。
上司や先輩らは、俺の顔を見れば、怒鳴るか、嫌味を言うか、そのどちらかしかなかった。
今、いろんな会社の若い人を見てて、つくづく感ずるのは、彼ら彼女らが置かれてる環境の羨ましさだ。
今なら、すぐに「うつ病です」とか言って診断書を出してくるレベルのイジメを1年半も耐えた。
で、リテール現場から外してもらったのが30歳の時
「こいつ、もう壊れる寸前かもな」と思われたんかしんないというか、既に何度か上司と喧嘩してたんで、手に余る奴というレッテルが俺に貼られていたのかもしれない。
目出度く異動になったものの、会社からの評価の現実はひどいものだった。
クビの一歩手前のランクD
ボーナスもマイナス査定で、組合と妥結した額面すら出ない。
今だから言えるが、不況を理由に34万とかが俺のレベルの人間のボーナス金額だったのに、なぜか、28万しか出なかった。
いやいや、いくらノルマが達成できない不良社員だとしても、一応、営業職なんだから、営業手当が出るでしょ?あれ?おかしいなぁ、と思って上司に尋ねたら、「お前はマイナス査定だ」ということで、営業手当が出ないどころか、減額されて支給されるんだとか。
あの時は、頭に血がカーッと昇ってしまって、勤務時間中にも関わらず、家に帰って、あまりの自分の情けなさを自分を責めつつ布団被って不貞寝してしまった。
普通、サラリーマンでそういう経験をしてる人はあまりいないというか、俺も会ったことがない。
組合との労使交渉で妥結したボーナスを、個人の評価が悪いからといって減額する会社なんて他にあるのか?
組合の奴に、これってどうなんだ?って一応は聞いたけど、御用組合に何を言っても仕方なかった。
どうせ、そうのうち自分で辞めるか、辞めさせられる人間の意見など、彼らはまともに聞く耳はないというのがよく分かった。
やっとの思いでリテール営業から異動させてもらったと思ったら、異動した先で更にひどいイジメに遭って・・・
そっからやね、俺も腹を決めて、リベンジを誓ったのは。
いやいや、そんな簡単にもいかず、何度か転職を試みたものの、転職あっせん業者から、ひどい言葉を投げつけられて、何回か悔し涙を飲んでからかもしれん。
リクルート社を筆頭に、せっかく頼って相談に行ったにもかかわらず、めんどくさそうに応対されて、ひどい言葉を浴びせられた。
俺を馬鹿にした奴らに対しては、倍返しするまで俺のリベンジは終わらない。
今もリクルート出身のやつと、たまに会う。
そいつは、自分のクライアントだった会社に転職してたりなんかしてて、それで会って、「この会社のプロパーにしてはなんかおかしいな?」と思ってたら、「自分は、以前、リクルートで働いて来ました」みたいなこと言うんで分かって、「ははん、どおりで変だと思ったよ」と妙に納得してしまう。
どいつもこいつも人間のクズみたいな奴なので、俺は彼らを頭から信用しないことにしてる。
彼らが盛んにカタカナのビジネス用語を散りばめて、もっともらしい話をしてても、ほとんど聞き流すことにしてる。
相手が変わっても何回かそうしてるけど、それで正解。
彼らの話すことをまともに聞かないで正解。
そもそも新しいカタカナ英語のビジネス用語を最初に使ってるのは金融の世界だからね。
金融の世界で使いだして、それが広まって、いつの間にか猫も杓子も使うようになってるんで。
しかも、俺らが使ってた本来の意味と違ったニュアンスで彼らが使いだすから、時々、「その言葉、どういう意味で使ってるんですか?」とか聞かないといけなくなる。
向こうは、「こいつ知らねえんだな」とか思って上から目線で説明してくるけど、思いっきり全否定してやる。
そういうカタカナ英語は、恥ずかしいから仲間内だけでやってくれ。
少なくとも俺はお互いにコンセンサスを得てる相手としかカタカナ英語は使わないようにしてるし、使う場合は必ず、日本語ではこういう意味ですと前置きをしてから使うようにしてる。
ただ、ブログでは、自分が好き好んで読んでるだけの奴のために説明する必要がないと思ってるので、余計な説明は省いてる。