「投資」に携わった過去の俺の経験というか、携わってた時に、俺が何を考えていたかを述べると・・・
まず、自分でやってみて、周りを見てて、一番、嫌だったのが、得てして大多数の人が、投資を、「ババ抜き競争」と捉えていること。
「黒ひげ危機一髪」のオモチャでナイフを樽に刺した時に、黒ひげが飛ばずにホッとして、隣に渡す時の心理に近い。
罰ゲーム、鬼ごっこ、缶けり、椅子取りゲーム・・・なんでもいいや、子供の頃に遊んだ、あの手の遊びで、自分が鬼になりたくないから、必死で、ゲームに勝とうとする。
缶蹴りなんかでも、鬼に見つからないように必死で隠れて、鬼が自分のすぐ近くに来たときのドキドキ感と、見つからなかった時に、何とも言えない脳内モルヒネが出てる感があって、思いっきり自分が缶を蹴った時の高揚感。
日が暮れるのも忘れて、缶蹴り遊びに没頭してた。
小学校5年生くらいになった頃かな
そろそろ知恵も尽いてくるし、何回やっても自分は鬼にならずに、ちょっとノロマな子供が毎回、鬼の役目になってるわけよ。
そのことに気づいてしまった時に、急に、缶蹴り遊びが面白くなくなってしまった。
それでも、みんながやりたがるから、今度はワザと見つかって、あえて、自分が鬼役をやってみようと演じてみたりする。
それも、ワザとなのだが、みんなが、鬼役になった俺を囃して、楽しそうにしてる姿を見て、それなりに楽しめるのだが、だんだん、それにも飽きてきてしまう。
で、他愛もない缶蹴り遊びを卒業して、次の世代の遊びに興味を持ち出すようになってった。
でも、基本は同じだった。
勝ったり負けたりのうちは、負ければ悔しいから必死だが、毎回、勝つとか、毎回、負けるとかになってくると、もうええわ!ってなって興味を失う。
自分が、毎回、勝っても、毎回、負ける子が可哀想に思えて楽しめなくなってくる。
小学校高学年から中学生、高校生となっていく成長過程の中では、体の大きさとか、頭の良し悪しとか、親の家計状態なんかが、もろもろ咬み合ってきて、なんか、「プレーヤーとしては、平等ではないんじゃない?」っていう疑問を感じつつ、子供はその時々の流行の遊びやスポーツを、取り換えひっかえ経験しながら、徐々に大人になっていく。
なんの話だっけ?
そうだ、投資についてだった。
そこでだ、
理想とする究極の投資家って誰なんよ?
バフェットなんか有名だよね。
いつもビル・ゲイツと長者番付トップを争うような億万長者だ。
ジョージ・ソロスも、90年代前半だったかに、為替のディーリングでイギリス国営銀行を打ち負かした伝説的な相場師だよね。
一般には有名じゃないかもしれないけど、ジム・ロジャースなんてのも、むしろ投資の世界じゃ、有名かもしんない。ジョージ・ソロスよりも稼いだヘッジファンドのトップに君臨してる。
日本で言うと誰なのかな?
最近だと、電通の誤発注のドサクサで大儲けして有名になったB・N・Fさんか ?
昔だと、是川銀蔵とか、糸山英太郎とか、加藤嵩?
捕まってはしまたけど、村上ファンドの村上世彰さんもいたね。
お菓子の「たまごボーロ」を作ってる会社の社長さんの竹田和平さんも、いろんな会社の大株主として見かける。
そういう有名になった人らは、多くのケースは、何も自分から宣伝したわけじゃなくて、株主名簿に自分の名前が載ってしまったのでバレてしまった。
もしかしたら、まだ、名前がバレずにいる大金持ちの人が他にもいるのかもしれない。
でも、そんなことはどうでもいい。
「激しく売買を繰り返して儲ける」ってのは、手数料で食ってる証券会社の人間だった俺も、途中で嫌気が差したのは事実だ。
今は、インターネットの取引だから、好きな人が、好きなだけ、自分の儲けを意識しながら勝手にやってる状態なんだけど、昔は、俺らが、客から、「注文を出すのが遅い!」とか怒られながら、いちいち注文を取り次いで場に流してた。
「僕も機械じゃないんで、まず、こっちのお客さんの注文を流してますんで、お客さんの分は、その次に入れますね」とか言い訳をしながらやってた。
今は、インターネットで、客が好きなように自分の注文を流せる時代。
そんな、インターネットや機械で処理する時代になっても、「お前んとこのシステムが遅いから、コンマ何秒かの違いで自分の注文が成立せずに、俺が儲けられなかった」だの投資家から文句が来る。
今は証券会社にいないんで言えるけど、そういう奴らには、「だったら死ねよ!」とでも言ってやるかもしれんな、俺なら。
「あんたよりも賢い、どっかの投資家が、あんたより10年も前に先に注文を入れてたから、その人が儲けただけだろ!」とか言ってさ。
確かに株式市場は、お遊びの要素を含んでいるんで、テレビゲームに嵌るのと同じで、つい熱くはなるのだが、不特定多数を相手にした心理戦の要素も理解しとかないと、早さとか、噂だけで飛びついて大やけどを負う可能性もある。
別に、マウスのクリックが早い運動神経のある人間が勝つとも限らないし、今回は判断を見送ると決断してもいいので、頭の回転が速いことが勝負を決するのでもない。
缶蹴り遊び、黒ひげ危機一髪とか、トランプのババ抜き感覚で参加してる投資家もいれば、インサイダー情報を握ってる人間もいれば、テクニックを駆使してる人間もいれば、のんびりした感覚で参加してる投資家もいる。
別に、全員が同じ銘柄に参加しなくてもいいので、もし嫌なら違う銘柄を選べばいい。
俺がやってた頃は、銘柄選びに悩んで、選んだ銘柄に先に網を張っておく感じで、早ければ1か月か2か月後に動いてくれれば御の字で仕込んでいた。
長くかかっても半年。
それが、お客さんの儲けに繋がるからと信じていた。
でも、どうやら、今は違うらしい。
いや、証券マンの意識も当時とは、かなり違う。
手数料が安くなったから、そんな悠長な戦略では、証券マンも自分の成績がヤバくなるので、お客さんが損するとか考えずに勧めている。
ま、既にそんなのは10年以上前から完全にそうなっているのも、知りつつ書いてるんだがな。
そうなって来たので、「もう嫌だ」と、営業を外れる決意を俺がしたんで、繰り返し上司に楯突いて、ほとんど自分から不遇の時代に入っていったのかもしれない。
当時の俺も、潜在意識では、そうと認識していたかもしれないが、今みたいに第三者的に自分の心理を分析してたわけじゃない。
当時の俺の認識としては、なんとなく、テメーの営業成績とか、自分の儲けがどうとか、だんだんどうでも良くなっていった感じ。
ちょっとばかし、成績を挙げようが、俺に対する上司の認識、会社の認識は大して変わらんのじゃねーの?って、当時の思ったみたいでよ。
つい、横道にそれてしまうけど。
投資なんだろ?
投資とは、なんぞや?
結論は、文字通り、「投げる」だよ、自分の金を。
10年後か、30年後かに、もしかしたら、ゼロになるかもしれないけど、10倍か100倍、1000倍になって返って来るかもしれない夢を買うというか、いいじゃん、返って来なくたって。
純投資って、言葉は綺麗だけど、それこそ、返ってこない可能性が高いかもしれないけど、そこに自分が汗水たらして稼いだ大事なお金を投げ込むのがいい。
いや、俺が言っちゃマズいのかもしれんが、子供や若者に投資しようとするのに、1年、3年、5年、10年で、自分にリターンが返ってくると思って投資するなんて、そんなの期待しちゃいかんでしょ。
自分が投げたお金が世の中を流れ、あっちこちを巡り巡って、もしかしたら、いつか自分にその恩恵が返って来るかもしれないな、くらいな感じでやるのが、一番、精神的にも負担が軽い。
なんやかんや、「俺のもらえる年金が少ねえ」とか、文句ブーブー言ってっけど、そんなの知らんわな。
俺が汗水たらして働いて収めた年金だけど、そのお金が世の中を回って、少しでも皆様のお役に立てれば、そんないいことはないし、それが自分の所に帰ってきたら、最高に幸せジャン。
だんだん、書いてる内容がグダグダになってきたけど、そろそろ酔ってきたから、それも仕方ねえ。
私が払ったお金が、私の身代わりとなって、少しでも皆様のお役に立てれば、こんな最高なことはない、って出すのが、究極の「投資の意味」。
ただ、強欲ジジババの好きそうな、安心、保険、元本保証だの、絶対儲かりますだの、損はさせません!だの、利回り保証だの、そんな甘い言葉を言う奴に限って、百発百中、必ず、詐欺なんで。
酔ってきて暴言吐いてるかもしれんが、俺の言ってんのは、間違いなんかなあ?
まず、自分でやってみて、周りを見てて、一番、嫌だったのが、得てして大多数の人が、投資を、「ババ抜き競争」と捉えていること。
「黒ひげ危機一髪」のオモチャでナイフを樽に刺した時に、黒ひげが飛ばずにホッとして、隣に渡す時の心理に近い。
罰ゲーム、鬼ごっこ、缶けり、椅子取りゲーム・・・なんでもいいや、子供の頃に遊んだ、あの手の遊びで、自分が鬼になりたくないから、必死で、ゲームに勝とうとする。
缶蹴りなんかでも、鬼に見つからないように必死で隠れて、鬼が自分のすぐ近くに来たときのドキドキ感と、見つからなかった時に、何とも言えない脳内モルヒネが出てる感があって、思いっきり自分が缶を蹴った時の高揚感。
日が暮れるのも忘れて、缶蹴り遊びに没頭してた。
小学校5年生くらいになった頃かな
そろそろ知恵も尽いてくるし、何回やっても自分は鬼にならずに、ちょっとノロマな子供が毎回、鬼の役目になってるわけよ。
そのことに気づいてしまった時に、急に、缶蹴り遊びが面白くなくなってしまった。
それでも、みんながやりたがるから、今度はワザと見つかって、あえて、自分が鬼役をやってみようと演じてみたりする。
それも、ワザとなのだが、みんなが、鬼役になった俺を囃して、楽しそうにしてる姿を見て、それなりに楽しめるのだが、だんだん、それにも飽きてきてしまう。
で、他愛もない缶蹴り遊びを卒業して、次の世代の遊びに興味を持ち出すようになってった。
でも、基本は同じだった。
勝ったり負けたりのうちは、負ければ悔しいから必死だが、毎回、勝つとか、毎回、負けるとかになってくると、もうええわ!ってなって興味を失う。
自分が、毎回、勝っても、毎回、負ける子が可哀想に思えて楽しめなくなってくる。
小学校高学年から中学生、高校生となっていく成長過程の中では、体の大きさとか、頭の良し悪しとか、親の家計状態なんかが、もろもろ咬み合ってきて、なんか、「プレーヤーとしては、平等ではないんじゃない?」っていう疑問を感じつつ、子供はその時々の流行の遊びやスポーツを、取り換えひっかえ経験しながら、徐々に大人になっていく。
なんの話だっけ?
そうだ、投資についてだった。
そこでだ、
理想とする究極の投資家って誰なんよ?
バフェットなんか有名だよね。
いつもビル・ゲイツと長者番付トップを争うような億万長者だ。
ジョージ・ソロスも、90年代前半だったかに、為替のディーリングでイギリス国営銀行を打ち負かした伝説的な相場師だよね。
一般には有名じゃないかもしれないけど、ジム・ロジャースなんてのも、むしろ投資の世界じゃ、有名かもしんない。ジョージ・ソロスよりも稼いだヘッジファンドのトップに君臨してる。
日本で言うと誰なのかな?
最近だと、電通の誤発注のドサクサで大儲けして有名になったB・N・Fさんか ?
昔だと、是川銀蔵とか、糸山英太郎とか、加藤嵩?
捕まってはしまたけど、村上ファンドの村上世彰さんもいたね。
お菓子の「たまごボーロ」を作ってる会社の社長さんの竹田和平さんも、いろんな会社の大株主として見かける。
そういう有名になった人らは、多くのケースは、何も自分から宣伝したわけじゃなくて、株主名簿に自分の名前が載ってしまったのでバレてしまった。
もしかしたら、まだ、名前がバレずにいる大金持ちの人が他にもいるのかもしれない。
でも、そんなことはどうでもいい。
「激しく売買を繰り返して儲ける」ってのは、手数料で食ってる証券会社の人間だった俺も、途中で嫌気が差したのは事実だ。
今は、インターネットの取引だから、好きな人が、好きなだけ、自分の儲けを意識しながら勝手にやってる状態なんだけど、昔は、俺らが、客から、「注文を出すのが遅い!」とか怒られながら、いちいち注文を取り次いで場に流してた。
「僕も機械じゃないんで、まず、こっちのお客さんの注文を流してますんで、お客さんの分は、その次に入れますね」とか言い訳をしながらやってた。
今は、インターネットで、客が好きなように自分の注文を流せる時代。
そんな、インターネットや機械で処理する時代になっても、「お前んとこのシステムが遅いから、コンマ何秒かの違いで自分の注文が成立せずに、俺が儲けられなかった」だの投資家から文句が来る。
今は証券会社にいないんで言えるけど、そういう奴らには、「だったら死ねよ!」とでも言ってやるかもしれんな、俺なら。
「あんたよりも賢い、どっかの投資家が、あんたより10年も前に先に注文を入れてたから、その人が儲けただけだろ!」とか言ってさ。
確かに株式市場は、お遊びの要素を含んでいるんで、テレビゲームに嵌るのと同じで、つい熱くはなるのだが、不特定多数を相手にした心理戦の要素も理解しとかないと、早さとか、噂だけで飛びついて大やけどを負う可能性もある。
別に、マウスのクリックが早い運動神経のある人間が勝つとも限らないし、今回は判断を見送ると決断してもいいので、頭の回転が速いことが勝負を決するのでもない。
缶蹴り遊び、黒ひげ危機一髪とか、トランプのババ抜き感覚で参加してる投資家もいれば、インサイダー情報を握ってる人間もいれば、テクニックを駆使してる人間もいれば、のんびりした感覚で参加してる投資家もいる。
別に、全員が同じ銘柄に参加しなくてもいいので、もし嫌なら違う銘柄を選べばいい。
俺がやってた頃は、銘柄選びに悩んで、選んだ銘柄に先に網を張っておく感じで、早ければ1か月か2か月後に動いてくれれば御の字で仕込んでいた。
長くかかっても半年。
それが、お客さんの儲けに繋がるからと信じていた。
でも、どうやら、今は違うらしい。
いや、証券マンの意識も当時とは、かなり違う。
手数料が安くなったから、そんな悠長な戦略では、証券マンも自分の成績がヤバくなるので、お客さんが損するとか考えずに勧めている。
ま、既にそんなのは10年以上前から完全にそうなっているのも、知りつつ書いてるんだがな。
そうなって来たので、「もう嫌だ」と、営業を外れる決意を俺がしたんで、繰り返し上司に楯突いて、ほとんど自分から不遇の時代に入っていったのかもしれない。
当時の俺も、潜在意識では、そうと認識していたかもしれないが、今みたいに第三者的に自分の心理を分析してたわけじゃない。
当時の俺の認識としては、なんとなく、テメーの営業成績とか、自分の儲けがどうとか、だんだんどうでも良くなっていった感じ。
ちょっとばかし、成績を挙げようが、俺に対する上司の認識、会社の認識は大して変わらんのじゃねーの?って、当時の思ったみたいでよ。
つい、横道にそれてしまうけど。
投資なんだろ?
投資とは、なんぞや?
結論は、文字通り、「投げる」だよ、自分の金を。
10年後か、30年後かに、もしかしたら、ゼロになるかもしれないけど、10倍か100倍、1000倍になって返って来るかもしれない夢を買うというか、いいじゃん、返って来なくたって。
純投資って、言葉は綺麗だけど、それこそ、返ってこない可能性が高いかもしれないけど、そこに自分が汗水たらして稼いだ大事なお金を投げ込むのがいい。
いや、俺が言っちゃマズいのかもしれんが、子供や若者に投資しようとするのに、1年、3年、5年、10年で、自分にリターンが返ってくると思って投資するなんて、そんなの期待しちゃいかんでしょ。
自分が投げたお金が世の中を流れ、あっちこちを巡り巡って、もしかしたら、いつか自分にその恩恵が返って来るかもしれないな、くらいな感じでやるのが、一番、精神的にも負担が軽い。
なんやかんや、「俺のもらえる年金が少ねえ」とか、文句ブーブー言ってっけど、そんなの知らんわな。
俺が汗水たらして働いて収めた年金だけど、そのお金が世の中を回って、少しでも皆様のお役に立てれば、そんないいことはないし、それが自分の所に帰ってきたら、最高に幸せジャン。
だんだん、書いてる内容がグダグダになってきたけど、そろそろ酔ってきたから、それも仕方ねえ。
私が払ったお金が、私の身代わりとなって、少しでも皆様のお役に立てれば、こんな最高なことはない、って出すのが、究極の「投資の意味」。
ただ、強欲ジジババの好きそうな、安心、保険、元本保証だの、絶対儲かりますだの、損はさせません!だの、利回り保証だの、そんな甘い言葉を言う奴に限って、百発百中、必ず、詐欺なんで。
酔ってきて暴言吐いてるかもしれんが、俺の言ってんのは、間違いなんかなあ?