I Still Have That Other Girl はいい曲だ。
何回聴いてもいい曲
桑田佳祐もミスチルも、エルビス・コステロを真似てる。
風がなかったから、今日は走って来た。
昨夜の酒を抜かないといけなかった。
この年になって全力疾走のダッシュを何回も繰り返した。
昔、終電なくなるまで50代の上司と飲んで、サウナに泊まって。
あれは30半ばの頃か。
上司は、もう60にもなろうかとしてんのに「休みの日には、ジョギングで毎週20キロ走ってる」とか言うんで、「いつから走るようになったんですか?」と尋ねたら、「40を超えてからだ」と言う。
「動機はなんですか?」
「俺は東大の学生の頃に少林寺拳法やってたんだが、就職してから仕事ばっかりで、40過ぎて子供もそれなりに手がかからなくなって、ある日、ふと、自分の姿を鏡で見た時に、ぜい肉が付いてしまった自分が許せなかったからだよ」と言ってた。
今、たまに自分が走ってる理由と同じ。
こんふうになってしまった自分が許せないんだよ。
今更遅いのだが、ダイエットもしながら。
鶴瓶のCMじゃないけど、「太ったから膝が悪くなるのか、膝が悪いから太ってしまうのか、どっちなんだろう?」
戦後の日本は、栄養失調の痩せこけた少年だった。
そんで、豊かな生活を手に入れようと、歯を食いしばって頑張ってきた。
頑張った甲斐あって豊かになり、何でも手に入れられるようになった。
豊かになったのはいいが、「太りすぎて膝が痛い」という状態になってしまった。
溜め込みすぎた脂肪は健康を害す。
ある人は、飢餓でもないのに、「突然、飢餓が襲ってきたらどうすんですか?」、「脂肪を貯めるのは意義があるんです!」って言う。
俺が思うに、彼らは自分の体の中から出る毒で、完全に頭がおかしくなってる。
食餌療法は、太りすぎの人には必須。
運動もしたほうがいいけど、いきなり始めると、膝に水が溜まったり、良くない結果になる。
まずは、食事療法で、少し体重を落として、そっから少しずつ運動をしてかないといけない。
短所を改善するのは即効性がある。
だが、長所を伸ばすほうが持続しやすい。
短所を1割改善すると、すぐに他人の見る目が変わってくるから、短所の改善が良いもののように思えてしまう。
しかし、短所の改善を、2割、3割やるのは容易じゃない。
それなのに、無理に短所の改善だけをやろうとして自分を追い込みすぎてしまう。
その結果、挫折してリバウンドしてしまう。
一方、長所を伸ばすやり方は、いきなり始めようとしても難しい。
重たい体になってしまったから、すぐには体が始動しない。
エンジンを暖める時間が要る。
短所を1割改善してから、長所を伸ばそうとすると、案外、2割、3割はすぐに伸ばせるようになる。
成人病の恐れがあると診断された中年は、いきなり、短所だけを削ろうとしたり、長所だけを伸ばそうとして、かえって健康を害したりする。
まずは、あまり欲を出さずに、短所の改善を1割やって、それをやってから長所を伸ばすほうに転じたほうが効果が出る。
短所を1割減、長所を2割増
そんなつもりが丁度いい。
ダイエットも健康を害したら意味がない。
体重を1割減、体力、筋力を2割増
それでいこう
強がっても意味がない。
俺は弱い人間なんだから。