転勤を命じられる夢を見て寝汗をかいた

目覚めて、「ただの夢だ。現実世界では、もう二度と、あんな思いをしなくて済むのだ」と自分に言い聞かせて、落ち着いた。

一介のセールスマンなんか、もう二度とやらねえ
やる必要もねえし

あの会社を辞めて数年経つのに、いまだに夢で魘される

完全に歪んだ人格になってっしまった


























そこまで嫌だった

これがトラウマっていうやつか

心底嫌なものは続けられない

理不尽な転勤に耐えて頑張っても履歴書を汚すだけにしかならない

夢で魘されるだけなら、まだマシだ