しんどいなあ

今日もいい天気だったのになあ












野村證券とはなんだったのか
なんでガリバーになったんだろう

今になって、ふと思うのは、あの会社がシェアを伸ばした基本は、やはり、損失補填営業だったのかもしれないということかな。

ハウス・オブ・ノムラでは、いち早く、企業分析などの「リサーチ情報」に注目したからだとか、投資信託の営業を強化したからだとか、なんだとか書いてあったが。
それはそれで確かにあったことはあったのだろうが、それはあくまで、眼くらましであって、真のところは違ったんじゃないか?みたいな思いが湧いてくる。
そういったものは、別に野村独自に考えたアイディアというより、当時のアメリカの流行をいち早く取り入れただけって感じなんだろう。

やっぱ本質は、「握り」
特に、この国では。

それと、この国で、有効なのは、「とりあえず、言い訳が立つ」ことが大事。

オリンパスの経理担当であろうが、育英会の資金運用担当者であろうが、運用に失敗しても、上に言い訳が立つ理由があれば、顧客のニーズを満たす、お役立ちのサービスを提供する証券会社だとして、ライバルを押しのけて俎上に上げてもらえる。

はっきり言えば、裏契約の存在が、もっとも大事

どう考えても、これ以外にない。
あの会社が伸びた理由は。
運用が上手いとか、下手だとかは、所詮、後からついてくる話であって。

過去にどんな後ろ暗いことをしてようが、結局、勝った者が、過去の悪事を塗り消して、正当な勝負をして勝ったのだというふうに、歴史を書き換えることができてしまう。

俺は東大を出た頭のいい人間だから勝者になったのだとか、彼らは偉そうに言うが、決して、そんなことはない。

ただ単に、彼らは、自分の手を汚さずに、別の誰かに手を汚させて、その果実を、いいとこ取りしたに過ぎない。

彼らは、表面づらだけ取り繕って、澄ました顔して、平然と嘘をつく。

橋下にしたって、誰かの手先を務めているだけにすぎない。
サラ金の中でも、最強、最悪のサラ金業者の弁護士を務めて、散々、自殺者を生み出した犠牲の上に、今の彼がある。
彼の正義感とは、そもそも、なんなのか


正直者が馬鹿を見る

そういう国なのだ





稚拙なサウンドの小品だけど、ジョン・レノンのボーカルが、初期のビートルズを支えてたことがよくわかる。