自分は何がしたいのか?

永遠の問いかけかもしれん・・・・・・・

受験シーズンやらなんやららしいな

この調子だと、うちの大学もそのうち無くなりそうだな。

今や大学も就職予備校と化してしまって、就職力が弱いと人気がない。

うちの学校の卒業生なんかだと、あんまり良さそうに思えない就職先ばかりなようだ。

俺も、言えた義理じゃないんだけど。

ろくに授業に出席してなかったもんな。

たぶん、1/5も出席してない。

そのおかげで留年もしたし。

当時も4年で卒業できないと就職先は選べない状況だったから、雇ってくれるところに、てきとうに決めてしまった。

後悔先に立たずとは、よく言ったものだ・・・

しかし、今の子らは、真面目に授業に出ててこれだから、かわいそうだな。

真面目すぎなくらい真面目なのにな。

それからすると、俺も、ろくでもない中小企業に入って、ろくでもない目にあって、10年以上も耐えて、その挙句に我慢できなくなって会社辞めて、失業したのにもかかわらず、なんやかんやそれなりのとこに転職してんだから、図太く生きてるんかもしんない。

仕事自体はハードもハード、体力も知力も使うし、なかなか満足に休めない。
違う部署に異動すりゃ、もう少し楽できるのは間違いないけど、なんだかんだ乗り出した船ということで、異動も希望してない。

それは、世の中に何事かを問うことができる仕事だからというところはある。
むちゃくちゃしんどくて、プライベートを犠牲にして、それでも面白いと感じてる。
こんな経験ができるんだから、体力がどこまで続くかわかんないけど、しばらくやっていたい。
いつまで続くかわかんないけど、自分なりに頑張ってみて、それで結果が思わしくなければ、望まなくても異動させられるんだろうし。
傭兵は傭兵として、好き勝手にやっても、結果さえ出してりゃ文句言われない。
それにしても、よくまあ、俺みたいなアウトローなんか雇ってくれたと思う。
学歴にしたら10以上も偏差値が違う奴らと一緒なんだもんな。
貧乏人の子供にしては、よくやってるほうだろう。










膝すりむいたぐらいで、泣いてなんかいられない。

いや、それほど頑張ってるつもりはない。
いいかげんな性格はそう簡単に変わらない。
別に変えようとも思ってない。
バカみたいに頑張ってる奴らとは違う。
楽したい、面白いことをしたい、それだけ。

野口英世にしたって、最後は気付いていたろう。
努力だけじゃだめだって。
最終的には肩の力が抜けて、自分の好きなことをしようとしただけじゃないのか。
単に、黄熱病の研究が面白かったんだろう。
使命感だけじゃ、やらないよ。
命の安全よりも、お金よりも、自分が面白いと思うことをやろうとするのが人間の魂。
だから、魂というのは、肉体が死んでも生き続ける。
ノーベル賞をもらうかどうかなんてどうでもいい。
野口英世を、人々を救うために生きたとい評価は一面的でしかない。
自分のやりたいようにやって、それに殉じた幸せな人生を送った人。
坂本龍馬も、自分のやりたいことの前には暗殺なんか恐れない人だったんだろう。
目的を持った人は、失敗を恐れない。
死ぬことすら恐れない。
しかも、悪いことをしようとか、いい暮らしがしたいとか、金儲けしようとか思ってじゃないから、こういう人は処置に困る。
自分が泥だけになってることなんかお構いなしで遊んでる子供のまま。
おそらく、一生、大人にならずにいた人たちが、偉人になってるというか、本人たちは、まったくそんなこと望みもしてないだろうから、我々が勝手に死後にそう祭り上げてるだけのこと。
エジソンにしたって、ベッドで寝ずに机の上で寝るような、常識のない人だった。
きっと子供のときからそうで、子供のときはまだ親が叱るから、渋々従うけど、大人になれば誰も叱らない。
普通の人とは違って、一本、ネジがない人とも言える。
これだと政治家や役人にはなれない。
サラリーマンにもなれないし、ヤクザにもなれない。
組織というものに馴染めない人。
結婚生活も難しいだろう。
興味のないことはしないし、妥協もしない。
そりゃ、暗殺もされるし、人一倍危険なことがわかってるくせに伝染病で死ぬわ。
でも、それがその人の魂だから抑えきれるものじゃない。
だから、死んでからも人々が崇める。
魂だから、死んでも生き続ける。

逆に考えると、人が魂そのものになってしまうと、天に召されてしまうのかもしれない。
雑念の多い凡人は、なかなかお迎えがこないというか。
もっとこの世で修業して、雑念を消せという天の声かもしれない。
ナベツネが元気なのも、修行が足らないからかもしれない。











一人として、ここまで来れた人間はいない。

前の会社の奴らは。
何千人いたのかな、結局。
散々、ほざいといて、なんのことはねえ
生き残ったのは、なんの変哲もなかった俺だけかよ
あいつら口ほどにもない

あと数年もすりゃ、もっとひどいことになるんだろ?
ギリシャだのイタリアだのって言ってられなくなる。
他人を引きずり落とすことに目が向いてしまって、自分を見失ってる世の中だからな。
人のランク付けなんかにゃ意味がない。
興味もない。

知らず知らずのうちに、自分の周りがひどいことになってる。
一皮むけば、平穏な暮らしなんか簡単に吹き飛ぶ程度のもんでしかったわけだ。
20代、30代はまだいいさ、なんだかんだいって、その気があれば食っていける。
いざ自分が40代になってみたら、日本の成長も終わってしまったみたいで、すでに半分くらいはやばい感じの暮らしぶりになってる。
いつの間にか、一家揃って、そっくり消えてたなんてのがよくある。
俺は自意識過剰で空気も読めない世間知らずだから、普段は全然世の中が見えてない。
でも、俺が気づく時はタイムラグがあるから、普通の人とは違って、ものすごく変わってることに気づく。
普通の人は毎日少しずつ変わってるから気づかない。
で、それが普通のことだと思ってる。
でも俺はそれが普通のことだと思わない。
思わないからこそ、逆にびびってる。
びびりもするわさ、一回失業してんだし。
失業する前に10数年の失意の日々もある。
今の生活を失いたくない気持ちは人より強い。
そのくせ、むちゃくちゃやって、普段は足元なんか見ない。
見ないのだが、気づくと、周囲がすごい変わりようで、時々、怖くなる。
俺なんかは地獄の池に沈められてるも気づかず、それが当たり前かと思ってるような変人だから、大して気にしてないけど、ふと気づくと、周りでは叫び声をあげて苦しんでるん。
それまでなんともなかった人間が、病院で病人見て急に気分が悪くなるようなもんだ。

感受性が強いのかもしれない。
俺のことなんて誰も気にしちゃいない。
俺が他人の心配する必要まではない。
勝手に地獄の池で苦しむなり、針の山で苦しめばいい。
多分、俺はそういう状況でも苦にならないたちなんだろう。