クリスティーナ・アギレラはいいな。
おっさんでも、意外といける。
というか、大スターやもんな。
こんな綺麗で才能のある人でも、相当の努力してるんだからな。
学生時代のバイトの仲間が大戸屋らしい。
接客業が好きだったからなあ。
しかし・・・
やっぱ、中退だと、そういう選択肢しかなくなるんだろうな。
バブルを謳歌してた男だったが。
一応、当時は、学生の身分
車を持ってて、ブランドの服やら小物にこだわってた。
俺をバカにしてたが、留年した俺でも就職が決まったときには、それなりにショックだったらしく、今更、学校に通う気がないので、就職先を探すと言ってたっけな。
それっきり、二度と会っていない。
やや批判的に書いてるけど、彼は彼なりに悩んでいた。
俺からしたら、かなり恵まれた立場だったが、彼の親が教師で、教育が厳しすぎて、それに反発してた。
風の噂では、旅行代理店に勤めてると聞いていたのだが。
結局、そこを辞めて、バイト時代と同じ外食産業に戻ったのだな。
あそこは、きつい世界だ。
俺も皿洗いを2年やったが、絶対、就職しまいと思ったもんな。
ま、外食産業を回避して、証券だから、大して違いはなかったが。
離職率は、どっちが高いか競争するくらいかもしれない。
7、8割は辞める計算というか、10年、20年の単位で見たら、残るのは5%とかじゃないのか?
外食産業は、新手の店が出てくるから、乗り換え乗り換えして、今は大戸屋なのかもしれない。
給料、安いんだろうな。
人のことは言えないが。
いくらでも可能性があると思われた青春時代が終われば、ただのオッサンだからな。
今、粋がってる若い奴も、あと3年も経てば同じこと。
自分らしさとか、本当に自分がやりたいことを見つけることに、早めに見切りをつけた奴らの後塵を拝することになって、こんなはずじゃ・・・って思って後悔する。
自分探しの旅も、たいがいにしときゃ良かったと悔やむが、時すでに遅し。
あとは、借金取りに追い立てられるように、人生のツケを払うために馬車馬のように働くしかなくなる。
あの頃、こんなことになると分かっていれば・・・
いや、多分、そんな変わんなかったのかもしれない。
所詮、その程度の、学校しか入れない奴に、大した根性なんかないもの。
何百人かに一人、ものすごく努力して、学歴のデメリットをひっくり返す奴も、いることはいる。
ものすごく努力はしてないかもしれないが、それでも、みんなそれなりには努力してる。
だって、そこまで追い込まれるからさ。
追い込まれてからじゃ遅いってことなんかな。
遅いんだろうな。
なんとか、着地だけは、まとめたいものだ。
スメルライクティーンスピリットの掃除夫の禿げのオッサンの映像が気に係る。
当時から気になってたが。
あのオッサンの姿を盛り込んだ理由は?
青春の光と影というところなのかな。
残酷と言えば残酷だし、真実と言えば真実かもしれない。
一休さんが、正月を祝う人々に髑髏をかざして歩いたのと同じ意味合いになるんかな。