休日出勤で昼から9時半まで仕事してきた。
終わらなかったので明日も出勤ということに相成りにけり。
今年は、東電に始まり、オリンパス、大王製紙で終わるクソ株ランキングならぬクソ経営者ランキングで一年を締めた感じだな。
大王製紙の社長は論外にしても、ま、悲観してもしょうがないし、かつてなら問題の先送りで逃げ切ってたのかもしれないので、逃げ切れない世の中に少しずつ改善してるっつーことかもな。
完璧にミスチルというか、ミスチルの桜井が完璧にコピーしたというか、感化されてのことだから別にいいんじゃね。
それはそれで楽しめるし、できそこないのコピーバンドよりは余程マシ。
コステロだって、エルビスやらなんやら真似てんで、真似た上でオリジナルに昇華させてるわけで。
誰だって真似から入る。
今日の仕事は久しぶりに頭を使った。
多少、知恵熱っぽい。
端的に言えば、俺の前に手がけてた奴が、途中で放り出した仕事の尻拭い。
途中から入って、なんとかそれなりの目鼻を付けるのは、正直きつい。
ぐじゃぐじゃになった断片的なパーツを、想像力を働かせて、一連のものとして、つなぎ合わせてやる必要がある。
その地道な作業をくぐり抜けなければ、パーツは単なるパーツのままでしかない。
それではパーツ自体も生きてこない。
今日でなんとか8割方の出来栄え。
途中で放り投げた奴は、風邪と称して、この一週間出てこない。
おそらく来週も出てこないまま、年明けまで出てこないつもりだろう。
途中で放り出して逃げたやつは、ほぼ同じ年頃のやつだが、そんなのは他にいくらでもいる。
過去にもいたし、今でもいる。
恵まれた家庭環境で、学生の頃は勉強もできたんだろうが、どういう訳だか、社会に出てから努力するのをやめたらしい。
考えることもやめて、少しばかり難しいパズルになると、途中で放り出す。
さすがに、それでは格好がつかないので、風邪なり、体調不良ということにする。
そりゃ、人間だもの体調不良ってことはあるさ。
でも、普段の行動を見てたら、誰も本当だとは信じていない。
ま、体調が戻って、自分のいない間に、いつの間にか、誰かが懸案の仕事を片付けておいてくれれば、彼にとっては、それがラッキーなのだろう。
俺と彼とでは、置かれた環境が違う。
若い頃から、上司や先輩や、取引先やらから、クソミソにやられて、何度も不条理な目に遭った経験値の差があるから仕方ない。
こちらは、叩かれれば叩かれるほど、自分のキャパシティを広げて、地獄の底から這い上がってきた。
ほとんど帰還不可能なシベリア送りにされても、誰の助けも借りず、傷だらけになりながら、なんとか自力で帰ってきた。
それを知る人間は、まるで幽霊でも見たかのような反応をする。
破滅させようと、二度と戻って来れない島送りにしたのに、なんでこいつ戻ってこれたんだ?っていうような驚いた顔をするから、それと分かる。
我が校でいじめがあったなどとは、決して認めたくないから、それまで目の前で散々、見てきたいじめの光景すら、見なかったことにする教師のように。
そりゃ、胸に手を当てて本心に問いかければ、後ろめたいから、理性で無理やり否定しようとする。
そんで、一生、夢でうなされる。
最早、俺のモチベーションは、金でも出世でもない。
「あいつのせいで、迷惑かけるな」とか、「この年末の休みを返上して、気の毒だな」とか、「あんなやつの尻拭いを引き受けるなんて、こいつ、馬鹿じゃねえの?」とかいう外野の言葉は、あまり気にしていない。
どうせ、仮に定年まで勤められたとして、あと15年かそこらでしかない。
体力も知力も、いずれ衰える。
要は、それまでに、自分としてどれだけ納得できる仕事ができたか、それだけが自分の勲章なのだと思っている。
楽したければ、他人に言われなくたって楽するさ。
嫌なら、いくらでも任された仕事を途中で放り投げるさ。
だが、それをやっちゃったら、そのへんにいる普通のおっさんじゃん。
見た目は冴えなく、不幸な人生を送ったとしても、この世に生きてる間に、何かひとつでも投げ出さずにやり遂げたという思いを得たいだけ。
あとは、どこまで自分の限界に挑めるかしかない。
多少、その努力の過程で、少しばかりの賞賛でもあれば、十分、元気になれる。
そんで、ある日、突然死してれば、めっけもの。
終わらなかったので明日も出勤ということに相成りにけり。
今年は、東電に始まり、オリンパス、大王製紙で終わるクソ株ランキングならぬクソ経営者ランキングで一年を締めた感じだな。
大王製紙の社長は論外にしても、ま、悲観してもしょうがないし、かつてなら問題の先送りで逃げ切ってたのかもしれないので、逃げ切れない世の中に少しずつ改善してるっつーことかもな。
完璧にミスチルというか、ミスチルの桜井が完璧にコピーしたというか、感化されてのことだから別にいいんじゃね。
それはそれで楽しめるし、できそこないのコピーバンドよりは余程マシ。
コステロだって、エルビスやらなんやら真似てんで、真似た上でオリジナルに昇華させてるわけで。
誰だって真似から入る。
今日の仕事は久しぶりに頭を使った。
多少、知恵熱っぽい。
端的に言えば、俺の前に手がけてた奴が、途中で放り出した仕事の尻拭い。
途中から入って、なんとかそれなりの目鼻を付けるのは、正直きつい。
ぐじゃぐじゃになった断片的なパーツを、想像力を働かせて、一連のものとして、つなぎ合わせてやる必要がある。
その地道な作業をくぐり抜けなければ、パーツは単なるパーツのままでしかない。
それではパーツ自体も生きてこない。
今日でなんとか8割方の出来栄え。
途中で放り投げた奴は、風邪と称して、この一週間出てこない。
おそらく来週も出てこないまま、年明けまで出てこないつもりだろう。
途中で放り出して逃げたやつは、ほぼ同じ年頃のやつだが、そんなのは他にいくらでもいる。
過去にもいたし、今でもいる。
恵まれた家庭環境で、学生の頃は勉強もできたんだろうが、どういう訳だか、社会に出てから努力するのをやめたらしい。
考えることもやめて、少しばかり難しいパズルになると、途中で放り出す。
さすがに、それでは格好がつかないので、風邪なり、体調不良ということにする。
そりゃ、人間だもの体調不良ってことはあるさ。
でも、普段の行動を見てたら、誰も本当だとは信じていない。
ま、体調が戻って、自分のいない間に、いつの間にか、誰かが懸案の仕事を片付けておいてくれれば、彼にとっては、それがラッキーなのだろう。
俺と彼とでは、置かれた環境が違う。
若い頃から、上司や先輩や、取引先やらから、クソミソにやられて、何度も不条理な目に遭った経験値の差があるから仕方ない。
こちらは、叩かれれば叩かれるほど、自分のキャパシティを広げて、地獄の底から這い上がってきた。
ほとんど帰還不可能なシベリア送りにされても、誰の助けも借りず、傷だらけになりながら、なんとか自力で帰ってきた。
それを知る人間は、まるで幽霊でも見たかのような反応をする。
破滅させようと、二度と戻って来れない島送りにしたのに、なんでこいつ戻ってこれたんだ?っていうような驚いた顔をするから、それと分かる。
我が校でいじめがあったなどとは、決して認めたくないから、それまで目の前で散々、見てきたいじめの光景すら、見なかったことにする教師のように。
そりゃ、胸に手を当てて本心に問いかければ、後ろめたいから、理性で無理やり否定しようとする。
そんで、一生、夢でうなされる。
最早、俺のモチベーションは、金でも出世でもない。
「あいつのせいで、迷惑かけるな」とか、「この年末の休みを返上して、気の毒だな」とか、「あんなやつの尻拭いを引き受けるなんて、こいつ、馬鹿じゃねえの?」とかいう外野の言葉は、あまり気にしていない。
どうせ、仮に定年まで勤められたとして、あと15年かそこらでしかない。
体力も知力も、いずれ衰える。
要は、それまでに、自分としてどれだけ納得できる仕事ができたか、それだけが自分の勲章なのだと思っている。
楽したければ、他人に言われなくたって楽するさ。
嫌なら、いくらでも任された仕事を途中で放り投げるさ。
だが、それをやっちゃったら、そのへんにいる普通のおっさんじゃん。
見た目は冴えなく、不幸な人生を送ったとしても、この世に生きてる間に、何かひとつでも投げ出さずにやり遂げたという思いを得たいだけ。
あとは、どこまで自分の限界に挑めるかしかない。
多少、その努力の過程で、少しばかりの賞賛でもあれば、十分、元気になれる。
そんで、ある日、突然死してれば、めっけもの。