借金苦でツルハシで家族殺す心理がよくわからない。
多分、元々は、いいお父さんだったんだろうと思う。
その辺にいる親父より全然いい親父だったような気がする。
突然、なにかが弾けたんだろうな。
家族に弱みを見せない親父を演じることに疲れたのかもしれない。
生き残った娘は、一生、親父を許すことができないんだろうな。
オリンパスの株主が、「監査役に対して経営陣の責任追及を求めた」っていうニュースには、ちょっとびっくり。
「監査役、ちゃんと仕事しろよっ!」っていう意味合いもあんのかもしれんし、そもそもコーポレートガバナンス上、本来、監査役の職務がそういう建て付けになってるのかもしれん。
株主の後ろに弁護士が控えているようなので、ちゃんと手順を踏んで、理詰めで経営陣を追い込もうとしてるのが感じられる。
ウッドフォードの主張が正しかろうが、経営陣の主張が正しかろうが、どっちゃにしろ、株主としては、十分、損害を受けてる訳だから、損害賠償請求することは可能だろう。
裁判で認められるかどうか別にして。
ただ、まだ株が紙切れになった訳じゃないにせよ、あまりに巨額の損失を会社に与えた事実と、株主に与えた損害の大きさから、経営陣が無傷に終わるということはないっぽい。
それを考えると、背後にいる弁護士は抜け目なさそうだな。
件の株主の背後にいる弁護士にしてもそうだが、当然のことながら、商売熱心な金融関係者は、オリンパスの一件がどう次のメシの種になるか考えて、すでに忙しく動いているはず。
経営再建のアドバイザーになってフィーを稼ぐのか、それとも、オリンパスをどっかに高く売る算段も考えて。
まさに、オリンパスは、どうやって料理しようかと思案中のハゲタカやハイエナに狙われる弱ったシマウマ状態。
三菱自動車のリコール隠し事件が思い出される。
今回はどういう料理のされかたをするのだろう。
大王製紙はあんまり美味しくない話だから、やはりオリンパスが金まみれの争奪戦になるのだろう。
一見、意固地に見える会社ほど、プロにとっては、実は簡単に落としやすいという側面もあるからなあ。
まったくもって、馬鹿を見るのは、弱小株主と、無辜の従業員。
クラスアクション制度のない日本では、弱者救済の道がないのは、ことここに至ると、さすがに問題だよな。
民主党が、「公開会社法」といのをマニュフェストに掲げてるのを初めて知った。
起業を志す人やなんかには、いたって評判が悪いらしい。
ホリエモンも批判してたみたいだし。
ちらっと見たが、「一気に、そこに飛ぶのは、さすがにどうなのよ?」って印象を受けた。
まず、他国ですでにやってるようなクラスアクション制度を導入するとか、もっと確実にやれそうなことを着実にやってから言えよ、って感じかな。
新司法試験にしても、食えない弁護士を量産しても、庶民には一向にメリットがない訳だし、制度改革の順序が逆じゃねえの?って思う。
まず、弱者救済というか、庶民がメリットを受ける道筋をつけてから、忙しくて手が回らなくなる弁護士やら司法書士のテコ入れをするというのが、本来の制度改革の筋じゃねえの。
そこんとこ無視して制度改革、自由化を推し進めるもんだから、カネ儲けになりゃさえすればいいんだみたいにして、やたら自己破産を勧める悪徳弁護士とか司法書士が増えて、おかしなことになってる。
誰もメリットを受けない制度改革なんか意味がないよ。
しかも、それを一気にやろうとかするからおかしくなる。
そりゃ、制度を変えるには、一点集中でそこにエネルギーを注力しないと、なかなか変わらないにしても、やり方がちょっと変だよ。
俺もクラスアクション制度なんかというもんが外国にあるのを知ったのは、アルゼンチン国債がデフォルトしたときだもんさ。
でも、それも、もう10年以上も前のことだぜ。
それですら、未だにこの国には無いんだから呆れるほかない。
海外に投資して起きた損害ならば、日本の一般投資家の損害でも、若干なりとも回復される可能性があるというのに、日本で起きた損害には、弁護士費用を用立てられる人間にしか損害回復の道がないというのは、これはもう、完全に、立法府(政治家)の怠慢以外の何ものでもないよ。
菅前総理にしても、某現総理にしても、経済に疎いというか、まったく経済に関心がない人間しか、政治家とか法律家を目指さないという、この国の根本的な問題があるにしても、この異常さはなんなのよ。
多少は最近、若い人なんかには、これじゃいけないと考える人が増えているにしてもさ。
俺も含めて、オレらの時代の人間はパープリンが多いので、そんなこと思いつきもしないアホばっかりなのでしょうがない。
たださ、なんだかんだ言っても、オレらも中年だし、今更気がついても取り返しがつかないので、志の高い若い人らにはエールを贈りたいと思うわけさ。
俺なんかは、自分が無知蒙昧の極みのせいで、無駄に人生を送ってきた訳だけども、それでも前世代の理不尽さに対して無謀な戦いを挑んだ過程で、無駄に得た知識やら経験やら、いろいろ抽斗みたいなんが無駄に増えてしまっとるんで、どっかで棚卸せんといかんのやろなと考えるし、俺にとっては最早無駄な知識、経験が、人によっては、活用(リサイクル)のしようもあるのではないかと思ったりもして。
そんな感じかな。
今更、偉くなる気もないし、食えればいいかなって程度の志の低い人間なんで。
多分、元々は、いいお父さんだったんだろうと思う。
その辺にいる親父より全然いい親父だったような気がする。
突然、なにかが弾けたんだろうな。
家族に弱みを見せない親父を演じることに疲れたのかもしれない。
生き残った娘は、一生、親父を許すことができないんだろうな。
オリンパスの株主が、「監査役に対して経営陣の責任追及を求めた」っていうニュースには、ちょっとびっくり。
「監査役、ちゃんと仕事しろよっ!」っていう意味合いもあんのかもしれんし、そもそもコーポレートガバナンス上、本来、監査役の職務がそういう建て付けになってるのかもしれん。
株主の後ろに弁護士が控えているようなので、ちゃんと手順を踏んで、理詰めで経営陣を追い込もうとしてるのが感じられる。
ウッドフォードの主張が正しかろうが、経営陣の主張が正しかろうが、どっちゃにしろ、株主としては、十分、損害を受けてる訳だから、損害賠償請求することは可能だろう。
裁判で認められるかどうか別にして。
ただ、まだ株が紙切れになった訳じゃないにせよ、あまりに巨額の損失を会社に与えた事実と、株主に与えた損害の大きさから、経営陣が無傷に終わるということはないっぽい。
それを考えると、背後にいる弁護士は抜け目なさそうだな。
件の株主の背後にいる弁護士にしてもそうだが、当然のことながら、商売熱心な金融関係者は、オリンパスの一件がどう次のメシの種になるか考えて、すでに忙しく動いているはず。
経営再建のアドバイザーになってフィーを稼ぐのか、それとも、オリンパスをどっかに高く売る算段も考えて。
まさに、オリンパスは、どうやって料理しようかと思案中のハゲタカやハイエナに狙われる弱ったシマウマ状態。
三菱自動車のリコール隠し事件が思い出される。
今回はどういう料理のされかたをするのだろう。
大王製紙はあんまり美味しくない話だから、やはりオリンパスが金まみれの争奪戦になるのだろう。
一見、意固地に見える会社ほど、プロにとっては、実は簡単に落としやすいという側面もあるからなあ。
まったくもって、馬鹿を見るのは、弱小株主と、無辜の従業員。
クラスアクション制度のない日本では、弱者救済の道がないのは、ことここに至ると、さすがに問題だよな。
民主党が、「公開会社法」といのをマニュフェストに掲げてるのを初めて知った。
起業を志す人やなんかには、いたって評判が悪いらしい。
ホリエモンも批判してたみたいだし。
ちらっと見たが、「一気に、そこに飛ぶのは、さすがにどうなのよ?」って印象を受けた。
まず、他国ですでにやってるようなクラスアクション制度を導入するとか、もっと確実にやれそうなことを着実にやってから言えよ、って感じかな。
新司法試験にしても、食えない弁護士を量産しても、庶民には一向にメリットがない訳だし、制度改革の順序が逆じゃねえの?って思う。
まず、弱者救済というか、庶民がメリットを受ける道筋をつけてから、忙しくて手が回らなくなる弁護士やら司法書士のテコ入れをするというのが、本来の制度改革の筋じゃねえの。
そこんとこ無視して制度改革、自由化を推し進めるもんだから、カネ儲けになりゃさえすればいいんだみたいにして、やたら自己破産を勧める悪徳弁護士とか司法書士が増えて、おかしなことになってる。
誰もメリットを受けない制度改革なんか意味がないよ。
しかも、それを一気にやろうとかするからおかしくなる。
そりゃ、制度を変えるには、一点集中でそこにエネルギーを注力しないと、なかなか変わらないにしても、やり方がちょっと変だよ。
俺もクラスアクション制度なんかというもんが外国にあるのを知ったのは、アルゼンチン国債がデフォルトしたときだもんさ。
でも、それも、もう10年以上も前のことだぜ。
それですら、未だにこの国には無いんだから呆れるほかない。
海外に投資して起きた損害ならば、日本の一般投資家の損害でも、若干なりとも回復される可能性があるというのに、日本で起きた損害には、弁護士費用を用立てられる人間にしか損害回復の道がないというのは、これはもう、完全に、立法府(政治家)の怠慢以外の何ものでもないよ。
菅前総理にしても、某現総理にしても、経済に疎いというか、まったく経済に関心がない人間しか、政治家とか法律家を目指さないという、この国の根本的な問題があるにしても、この異常さはなんなのよ。
多少は最近、若い人なんかには、これじゃいけないと考える人が増えているにしてもさ。
俺も含めて、オレらの時代の人間はパープリンが多いので、そんなこと思いつきもしないアホばっかりなのでしょうがない。
たださ、なんだかんだ言っても、オレらも中年だし、今更気がついても取り返しがつかないので、志の高い若い人らにはエールを贈りたいと思うわけさ。
俺なんかは、自分が無知蒙昧の極みのせいで、無駄に人生を送ってきた訳だけども、それでも前世代の理不尽さに対して無謀な戦いを挑んだ過程で、無駄に得た知識やら経験やら、いろいろ抽斗みたいなんが無駄に増えてしまっとるんで、どっかで棚卸せんといかんのやろなと考えるし、俺にとっては最早無駄な知識、経験が、人によっては、活用(リサイクル)のしようもあるのではないかと思ったりもして。
そんな感じかな。
今更、偉くなる気もないし、食えればいいかなって程度の志の低い人間なんで。